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ヴァイザーとメサルティムの次走を予想

キャロットで出資しているヴァイザーとメサルティムの次走を予想してみました。

 

オープン馬の場合は外部のサイトでクラブ発表より早く表示されます。予想なのか、情報がもれているのかわかりませんが当たっています。

 

公式で発表すると苦情があるのかもしれません。個人的には変更になっても仕方がないと思っているので、確定でなくても発表してほしいです。

 

ヴァイザー(牡5)は前走が5月17日、京都の芝2400M白川特別2勝クラスで3着でした。5月21日から休養となっています。

 

6月3日の更新では反動はなく緩めず動かすとのことだったので長い休養にはならないと思っています。順調なら7月の前半で出走があるのではないでしょうか。

 

前々走が2200Mのハンデ戦で2着、前走が2400Mで3着だったので短縮はないと考えると、7月5日の阪神芝2400Mの兵庫特別、7月12日の函館芝2600Mの横津岳特別と予想します。2400M前後のレースは少なく順ならどちらかだと思います。

 

メサルティムは骨折で休養していて前走が2019年7月13日の中京で行われた3勝クラスのマレーシアカップ芝2000Mで2着です。軽いと思っていましたが、もうすぐ1年です。

 

6月3日の更新で、いつ声が掛かってもとあったので近いうちに入厩すると思われます。ここから何週間もということはないと思います。

 

3勝クラスの芝1800~2000Mだと思うので探してみると7月11日の阪神で行われるマレーシアカップ芝1800Mしかないと思います。函館だと7月18日に牝馬限定かもめ島特別、芝1800Mがありますが。

 

同世代では5頭出資して4頭が勝ち上がりましたが、メサルティムが1年休んでいる間にクラスが上がった馬が1頭もいません。

 

残念ではありますが、キャロットのヴァイザー、エリスライト、ユニオンのデュアルウィールドがクラスを勝ちあがれそうな感じになってきています。

 

1つ下の世代は8頭出資して5頭の勝ち上がりと率的には悪かったですが、ラプタス、カテドラルを中心に獲得賞金では倍近くになっています。

 

メサルティムが復帰して1つ下の世代に負けない活躍を期待しています。まずは無事に復帰できることを願います。


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