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2019年9月最終週、ユールファーナとラプタスが出走確定

9月最終週に期待の3頭が出走予定でしたがユールファーナとラプタスが出走確定しましたが、ヴァイザーが除外となってしまいました。

 

ユールファーナ(牝2)がデビューします。1度除外となり2週スライドしてのデビューとなります。前回騎乗予定だった丸山騎手が先約がありましたが乗ってくれることになりました。先方の調教師さん、オーナーさんと相談したうえでということのようです。期待だいとのことでしょうか。

 

週刊誌情報ですが1番人気になりそうなキャンディフロスが丸山騎手が騎乗予定となっていました。キャンディフロスはMデムーロ騎手となっています。

 

よっぽど期待してくれているのか、2週延びてしまいましたが、もともと騎乗予定だったので乗りたいと思ってくれたのか。

 

出資馬3頭目のデビューとなります。7着、4着ときて良くなってきているので、そろそろ勝ってくれるのではと思っています。

 

ラプタス(セ3)は去勢手術後の過程は順調そうです。ホルモンバランスの影響で馬体重は減っているようですがゲートと調教タイムは良いようなので、あとはレースでどうかです。パドックから注目です。

 

前走の未勝利戦は大きく出遅れて終わったと思いました。通過順が3コーナーが13番手で4コーナーが5番手で差し切ってしまいました。勝ちタイムが1:25.4で3Fが36.7となっています。

 

馬柱で見ると後ろから進めて3コーナーから追い上げて差し切ったとなると思います。映像で観ないと凄さがわからないと思います。

 

人気にならなかったらおいしいと思っています。去勢した効果がどのくらいあるのかは走ってみないとわかりません。メリットがあったとしても、デメリットがあるかもしれません。

 

少しでも落ち着いていれば能力は上位だと思うので期待しています。出資馬が5月以来勝てていないので勢いをつけてもらえたらと思っています。


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