一口馬主で競馬を楽しむ

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ユニオン、ノルマンディー、キャロットの2019年3歳世代

9月28日にユニオンのラプタス(セ3)が1勝クラスで勝ってくれました。一口馬主DBで確認したところ、獲得賞金1320万でクラブ内で世代42頭中3位となりました。1位は3429万のゴルトマイスター(牡)です。

 

強いと思いますが近づけるよう応援していきます。

 

下の方を見てみると9位以下が引退となっていて驚きました。1頭が1勝して引退で1頭が未勝利で障害転向を目指しているようです。地方からの中央復帰を目指している馬がいると思いますが表示は引退となっています。

 

19位以下が賞金ゼロで引退となっていて、半分以上なので厳しい状況です。この中に出資した1頭が含まれていて、今後は避けていかなくてはなりません。

 

ノルマンディーは43頭いて36位以下が賞金ゼロとなっていました。どちらのクラブも募集価格の平均が1000万台で価格的には1勝できれば良い方だと思います。

 

安くても2、3勝している馬がいるので、その馬と二桁着順のみで引退してしまう馬を見分けられるようにしたいです。

 

キャロットは79頭で71位以下が獲得賞金ゼロとなっています。平均募集3170万と3クラブでは抜けて高くなっています。最近では2013年産で1頭が賞金ゼロで引退した馬に出資していました。

 

メインがキャロットで抽選が厳しくてユニオンとノルマンディーに入会しました。

 

ユニオンでは入会して2世代続けて勝ち上がっていますし、ラプタスも勢いがありますし期待しています。ノルマンディーはデビューしたのが1頭で勝ち上がれませんでしたが、地方からの中央復帰を目指していますし、1勝クラスでも通用すると思っています。現2歳世代にも期待しています。

 

シルクも面白そうだと思いますが実績が優先されるようなので難しいと思っていました。過去3年の出資金額で優先順位が決まるようです。キャロットがメインで第2のクラブとしては向かないと思っていました。

 

自分の資金力だとシルク1本でも厳しい感じでした。でも実績枠が300口になったようで魅力を感じています。キャロットと同じく最優先もあるようですが、前年度落選の優先制度がないようなので必ずチャンスはあるようです。

 

キャロットだと優先順位で除外されて抽選にならないことがあるので最優先で希望すれば抽選にはなりそうな点は良いところだと思います。

 

カタログを見てみたいともいましたが今年度の募集馬は満口となっていました。40口のクラブは無理なので、あと気になるクラブはロードです。こちらは募集が11月以降なのでカタログを請求してみました。

 

出資している馬が大活躍したら他のクラブも考えてみたいと思います。


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