キャロットで出資しているカテドラル(牡3)が2019年10月19日の富士ステークスに出走予定です。シルクフェイマス以来の重賞制覇を期待しています。
個人的な相性ですが出資馬が5世代東京で勝てていません。2019年キャロットの出資馬が34戦未勝利です。
東京は5世代で18戦、2着3回、3着1回、4着2回となっています。中山が32戦、7勝、2着1回、4着5回、5着1回となっています。勝ったことあるかと心配になってさかのぼってみましたが、2007年のウインカーディナルと10年以上勝てていませんでした。
馬の質が悪いのかと思われるかもしれませんが阪神では5世代で20戦6勝、2着2回、3着1回、4着5回、5着1回で勝率3割、掲示板率7割5分となっています。
強い関東馬に出資していないといえばそうかもしれません。
2019年の34戦未勝利も強い馬に出資していないと言われればそうかもしれませんが、2018年は29戦9勝でした。成長力のある馬に出資していないと言えばそうかもしれませんんが。
馬が違うので関係ないと思っていますが、東京で2007年以来勝てていないのは知りませんでした。
カテドラルですが前走の中京記念は稍重がダメだったようです。新馬戦が重だったので得意だと思っていたので意外でした。
東京未勝利より2019年キャロット未勝利を早くなんとかしたいです。
富士ステークスで勝てれば同時に初勝利できますし久しぶりの重賞勝利となります。2019年も残り少なくなっていますが勢いをつけてくれる事を信じています。
とりあえず良馬場でのレースになることを祈ります。