一口馬主で競馬を楽しむ

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友人に出資馬の出走を教えると厳しいといわれる

最近一口馬主をしている友人に自分が出資している馬の出走を教えると厳しいといわれます。少々イラッとします。

 

厳しいのは知っています。都合の良い条件を探して希望をもって応援しているんです。

 

たとえば20戦できたとして5勝できれば好成績だったといえると思います。15回も負けるわけですから全部厳しいといえます。

 

20戦10勝ちなんて化け物です。G1も勝っているでしょう。すべてがうまくいったら勝てるかもと思っているだけです。

 

2019年のフローラステークス(G2)はどれが勝ってもおかしくないように思えます。どの馬も厳しいといえますし、チャンスあるともいえます。

 

さっぱりわからないので気楽に予想してみます。

 

フォークテイルを本命にします。前走2着で3か月空いています。ジックリ調整して成長していることに期待します。

 

エンジンの掛かりが遅いとのことなので東京向きかと思います。確実に伸びてきそうで期待してみます。


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エアジーン。長く脚を使うタイプとのことで東京は合うのでは。上り勝負になると厳しいと思うので展開が向くとよいのですが。

 

フェアリーポルカ。安定感は1番かと思います。3戦2勝で若駒ステークスのヴェロックスに0.6差の3着で力はありそうです。

 

シャドウディーヴァ。前走フラワーカップ(G3)で0.7差の4着でしたが、東京では33秒台の脚を連発して力はありそうです。

 

ウインゼノビア。前走はG1で13着と敗れていますが間隔を空けて成長に期待します。アルテミスステークス(G3)でシェーングランツに0.5差の4着、未勝利が勝ちも東京なので期待できそうです。

 

あとはエトワール、ジョディー、セラピアあたりが気になります。

 

やっぱり自信はありません。他の馬も気になりますし。少し買って観てみます。