ユニオンの2019年度1歳馬募集出資候補を決定しました。カタログでの判断ですが、この中から出資すると思います。
バーバラの牝馬。父ロードカナロアでスピード感のある馬体だと思います。母がクラブの活躍馬で父がロードカナロアなので抽選でしょう。出資するなら早目に決めないといけません。1次受付は7月1日9:00から7月5日の17:00となっています。
キャントミスの牝馬。父スパイツター。パワフルです。価格が750万と安いです。血統が凄い。ミスタープロスペクター、セクレタリアト、ノーザンダンサー、ストームキャットのインブリードがあります。ゲームで走りそうです。
ホワットアスポットの牝馬。父がアメリカの3冠馬アメリカンファラオです。こちらもパワフルです。父の産駒はアメリカで人気のようですが日本ではどうでしょうか。
キストゥリメンバーの牝馬。父ハーツクライ。母はアメリカで32戦7戦でG2勝ち、G1でも2着しているようです。数字を見ると魅力的です。クラシックを夢みて出資したくなります。
スズカエルマンボの牝馬。父クロフネ。姉がクラブの活躍馬クイーンマンボです。総額3000万の200分の1で1口15万です。コメントにもありますが芝でも活躍できるのではと思っています。極端にパワータイプには見えません。
預託予定の矢作芳人調教師が当歳時から大絶賛とのことです。このようなコメントを見ると良く見えてしまうので慎重に判断したいです。
祖母スプリングマンボの産駒でスプリングサンダーがクロフネ産駒の牝馬で芝の重賞2着するなど活躍しました。
ワンダーフィリーの牡馬。父ハーツクライ。ハーツクライの牡馬で馬体も良いと思います。価格が3800万で200分の1で1口19万となっています。出資するにしても様子みてからでも大丈夫でしょう。
スマッシュの牡馬。父マジェスティックウォリアー。総額900万と安いですね。血統的に見ても、もう少し高くても大丈夫だと思います。
ライトリーチュンの牝馬。父ロードカナロア。ロードカナロア産駒に出資したい気持ちが強いので、判断を慎重にしたいです。なんでも良く見えそうで。
マリアージュの牡馬。父シニスターミニスター。母がクラブの活躍馬で馬体も良いので人気するんでしょうか。
あとはDVDで動画をチェックして決めたいと思います。この中から決めると思いますが全頭チェックしてみます。