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キャロット2019年度1歳馬募集、第1回中間発表より

キャロットの第1回中間発表がありました。前年比の24%の段階ですが、人気が割れているように思えます。モーリスの人気が、いまひとつでしょうか。

 

最優先で希望しようと思っているアディクティドですが、総数が306で最優先が176と人気となっていました。単純に4倍になったら最優先が700超えますが。前年度最優先落選なので大丈夫かと思っています。大丈夫ですか?

 

一般でチャンスがありそうなら考えようと思っていたフロアクラフトは人気がないようです。ヒルダズパッション、リリサイドは4倍すると500を超えるので厳しいです。

 

マルティンスタークスが人気でした。父ミッキーアイル、音無厩舎、総額2400万1口6万の牡馬。お手頃な感じなのでしょうか。

 

出資馬のヴァイザーとヴァイトブリックの姉ロスヴァイセも人気となっています。父スクリーンヒーローの牡馬で総額3200万の1口8万です。小さくでることの多い初仔ですが馬体重が480キロです。

 

注目している馬で200票を超えているのがムーングロウ、リーチコンセンサス、ピンクアリエスは最優先で希望されている方が多くないので一般でもいけそうです。

 

その他は多くないようでエンシェントヒルピースエンブレムヴィートマルシェ、イストワールと名前がありませんでした。

 

中間発表を1回も見ないで決める方が多いですね。予算に余裕がある方でしょうか。多めに希望して全部当選しても出資できるのか、出資したい馬が決まったから出資できなかったら仕方がないと考えているのか。

 

最優先で希望する馬は最低でも抽選になってもらいたいですし、明日の中間発表を見てから決めたいと思っています。


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