2020年7月18日に出資馬3頭が出走確定しました。2週で7回出走しているので今までで最多出走回数で10となりそうです。勝利数も最多になれば嬉しいです。
1週目にキャロットのマスターワーク(牝3)が3歳未勝利、エリスライト(牝5)が1勝クラスの南相馬特別を勝ちました。マスターワークが世代初の勝ち上がり。血統的に期待が大きかったエリスライトは最近調子を上げてきていて、ようやく2勝目となりました。
マスターワークの勝利がキャロット出資馬の2018年12月以来で世代初の勝ち上がりでホッとしました。長いトンネルを抜けてポンポンポンと勝てたらと思っていたら次に日にエリスライトが勝ってくれました。
2週目はユニオンのラプタス(セ4)がプロキオンステークス、デュアルウィールド(牝5)は2勝クラスで最近4戦連続掲示板と調子を上げていて、キャロットのメサルティム(牝5)が1年ぶりの復帰と楽しみでしたが、掲示板ゼロで8着以内もラプタスの6着のみでした。
月2勝が最高だと思うので2週目で決まると思っていましたが厳しい結果でした。
3週目は7月18日に3頭で、ノルマンディーのブラックシャウト(牡3)が函館3Rの3歳未勝利ダート1700Mに出走します。時期的に前進といってられないと思いますが、勝ち負けまでは厳しいと思うので掲示板を期待しています。距離が短くなるのが心配です。
キャロットのプロスペリティ(牝4)が函館9Rの3歳上1勝クラス芝1200Mに出走します。1200M3戦目で勝ち負けを期待しています。
同じくキャロットのヴァイザー(牡5)が中1週で阪神10R能勢特別2勝クラス芝2000Mに出走します。1度使って状態が良くなっているようで期待しています。
最終週にキャロットのヴェルナー(牡2)が新潟でデビュー予定なので楽しみですが、そのまえに1つ勝って1か月の最多勝利記録を更新してからむかえられたら最高です。