ユニオンのスライリーが新馬勝ち

ユニオンのスライリー（牝２）が新馬勝ちしました。父オルフェーヴル、母ビジョナリー、母の父がディープインパクトでサンデーサイレンスの３×３となります。

おめでとうございます。残念ながら出資はしていません。

ユニオンでの出資は現２歳で４世代目となりますが新馬勝ちはまだありません。２頭勝っていますが３歳４月と４歳５月と遅いです。

スライリーの募集価格は９００万で、母ビジョナリーの産駒はＪＲＡでの勝ちはありませんでしたが、祖母から３勝馬がでていますし、曾祖母からマイルチャンピオンシップを勝ったダノンシャークが出ていることを考えると安かったと思います。

芝１８００Ｍの新馬勝ちは来年の春が楽しみになりますね。来年の２月くらいまでもう１つ勝つとクラシックが見えてきてドキドキです。

キャロットのメサルティムが２月に５００万下を勝った時はとても嬉しかったです。クラシックに出走するのを楽しみにしていましたがフラワーカップ６着で出走できませんでした。

２歳世代はキャロット、ユニオン、ノルマンディー、ロードで６頭出資していますがデビューの予定はまだ出ていません。近そうな馬も１頭しかいなくて、他はジックリいきそうな感じです。

そのまえに３歳世代は５頭出資で勝ち上がりがありません。勝てそうで勝てないレースが続いてい気がつくと７月になっていました・・・

ユニオンも３歳世代は苦戦していますがスライリーに続いて多く勝ち上がることを期待しています。スライリーに出資しているみなさん、おめでとうございます。

うらやましいです。

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そろそろ勝ってほしい

２０２０年７月１週目は３頭が特別登録してキャロットで計４頭が出走を予定しています。

ヴァイザー（牡５）が５日の阪神芝２４００Ｍ２勝クラスの兵庫特別に出走予定。登録が１２頭と少なく、いつも安定して１０頭前後で助かります。

ヴァイトブリック（牡４）が４日の福島ダート１７００Ｍ３勝クラスの安達太良ステークスに出走予定。１度抽選で除外になっているので状態が心配です。

エリスライト（牝５）が５日の福島芝１８００Ｍ１勝クラスの南相馬特別に出走予定。フルゲートが１６頭で登録は１５頭となっています。

マスターワーク（牝３）が４日の函館芝２０００Ｍ３歳未勝利、牝馬限定戦に出走予定。

そろそろ勝ってほしいと思う馬がそろいました。来週も４頭出走を予定していて、無事出走できたら２週間で２０２０年最多の１か月８走となります。

過去最多かと思いましたが２０１８年の１２月に１０走がありました。その時は２勝で１２月２８日にヴァイザーが勝ってからキャロットでの勝ちがありません。

１年半が経過していまいました・・・

１か月で３勝は記憶に無いので達成できればと甘い考えをもっています。まずは久々のキャロットでの１勝を願っています。

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ユニオン２０２０年度１歳募集のカタログが届きました

ユニオン２０２０年度１歳馬募集のカタログが届きました。現役活躍馬で出資しているラプタスが紹介されていて嬉しく思っています。

そのラプタスの妹、父エピファネイアに注目しています。兄マジェスティハーツ（父ハーツクライ）が重賞で活躍、ラプタス（父ディープブリランテ）がダートグレード競走を連勝したので価格が心配でしたが、２２００万で思ったより安かったので安心しています。

母エアラホーヤの産駒は勝ち上がり率が高く魅力的です。父エピファネイアも合っていると思いますし、馬体もスピードがありそうで良さそうです。

ラプタスに出資していなくても出資したくなる１頭だったと思います。ラプタスが牡馬で１７００万に対して牝馬で２２００万となりましたが、母の産駒実績から高くはないと思います。

たぶん出資すると思います。募集馬リストが発表された時点で出資したいと思っていたので、良く見えすぎている可能性もあります。もう少し検討したいと思います。

他ではライトインパリスの牡馬、父ハーツクライ。ハーツクライの牡馬は魅力的に思ってしまいますが、血統を確認しないで馬体で目がとまりました。価格は３０００万でエアラホーヤに出資した場合でも出資している馬の活躍、他クラブでの出資状況なので検討したいと思っています。

馬体が好きだったのがレゾリューションの牝馬、オオオクの牝馬は父ジャスタウェイ。レゾリューションの産駒はＪＲＡ未勝利で１４００万、オオオクは祖母、曾祖母からもＪＲＡ未勝利で１０００万です。エアラホーヤの２２００万と比べると高く感じてしまいます。

昨年からの先行募集馬チュウワプリンセスの牡馬、父ハービンジャーも気になっています。

エアラホーヤの牝馬の兄ラプタスは人気がありませんでしたが抽選になるのでしょうか。去年は悩みましたが今年はあっさり決まりそうです。

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歴代出資馬の獲得賞金ランキング底上げ

一口馬主ＤＢというサイトで歴代出資馬の獲得賞金ランキング（２０位まで）を見ることができます。

１位が以前出資していたシルクのシルクフェイマスで４億７３９１万とダントツです。２位もシルクのシルクドラグーン。１億超えが１頭のみなのが寂しいです・・・

最近まで３位が以前出資していたウインのウインカーディナルの７７２４万でしたが、ユニオンのラプタスが８０１９万で３位に入ってきました。

メインで出資しているキャロット（最近は勝てていませんが）は５位のカテドラルが最高で６８９９万となっています。２０位までに１４頭がキャロットです。

最近出資を始めたユニオンはラプタスが３位でデュアルウィールドが１４位、ノルマンディーでは１７位にエンシャントロアが入っています。

１位は４億７３９１万ですが２０位が１０２３万で大きく差がひらいています。１億超えはラプタスでと思っていますが、２０位が５０００万くらいだと充実した一口馬主生活になるのではと思っています。いまのところ７位以上が５０００万を超えています。

２０１５年産から出資頭数を増やして世代５頭以上に出資しています。それまでは２頭か多くても３頭くらいだったと思います。２０１５年産以後から１０頭が２０位以内に入っています。

２０位が１０２３万なので１勝して何回か掲示板にのればランクインできる状態です。順調に勝ち上がれば底上げできる状態なのですが・・・

２０１７年産（２０２０年３歳世代）の勝ち上がりがないのが心配です。これから勝ち上がって２０位以内にランクインしてくれることを願っています。

頭数を増やした効果は出ていると思います。世代２頭は少なかったと感じています。出資した馬がすべて勝ち上がれば最高ですが難しいと思います。

自分の見る目がないのかもしれませんが、５頭出資して３、４頭勝ち上がれたらが良い方だと思います。世代３、４頭勝ち上がりを続けることができれば、毎週のように出資馬が出走することができると思っています。

週１頭出走したら楽しいと思っています。質を落とさないで多く出資できたらと思っています。

２０２０宝塚記念はサートゥルナーリアとラッキーライラックの対決だと思っています。３連単１着２着で買いたいと思います。３着にブラストワンピース、キセキ、クロノジェネシスで勝負です。

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７月の予定が決まってきました

７月の出資馬出走予定が決まって今から楽しみです。

キャロットではマスターワーク（牝３）が４日の函館３歳未勝利、芝２０００Ｍ牝馬限定戦。逃げるかもしれないとのことで楽しみにしています。

ヴァイトブリック（牡４）が４日の福島ダート１７００Ｍの安達太良特別。

エリスライト（牝５）が５日の福島芝１８００Ｍの南相馬特別。

ヴァイザー（牡５）が５日の阪神芝２４００Ｍの兵庫特別。

メサルティム（牝５）が１１日の阪神芝１８００Ｍのマレーシアカップ。

プロスペリティ（牝４）は状態次第で福島開催。

ユニオンではデュアルウィールド（牝５）が１１日の阪神ダート１８００Ｍのインディアトロフィー。

ラプタス（セ４）が１１日の阪神ダート１４００Ｍのプロキオンステークス。

６月もでしたが２週間に集中しています。６月は・・・でしたが今回は何勝できるのか・・・

まずは最初に登場するマスターワークに勝ってもらいたいです。２戦目の内容から勝ち上がれると確信していましたが、今回で７戦目となってしまいました。

まだ３歳世代に勝ち上がりがなく、キャロットの出資馬が２０１８年１２月に勝って以来勝てていません。マスターワークが出走するたびに勝てたらどちらも解消すると思っていますが・・・

マスターワークが勝って、メサルティムの１年ぶりのレースとラプタスのプロキオンステークスを余裕をもってむかえられたら嬉しいです。

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ヴァイトブリックとカテドラルの次走について

キャロットで出資しているヴァイトブリック（牡４）が先週の夏至ステークス（ダート１６００Ｍ）で除外となり、今週の江の島ステークス（芝１８００Ｍ）に登録していました。

芝を試すのかと思い楽しみにしていましたが、季節的に雨で芝が重くなったらと思って登録したようで、晴れそうなので出走しないようです。

次走は７月４日の福島、安達太良特別ダート１７００Ｍのようです。３勝クラスでは１８００Ｍで１．１差の９着、１４００Ｍで１．３差の１１着、１６００Ｍで０．３差の３着、１４００Ｍで１．８差の１２着。

１４００Ｍは短すぎると思っていますが２回使っています。１８００Ｍ前後が合っていると思っているので福島１７００Ｍは楽しみです。１８００Ｍで１．１差の９着で長いと判断されたのかと思いますが、外々を回ってのものなので適性がないとは思っていません。

３勝クラスを勝ちあがる力を持っていると思うので期待しています。

同じくキャロットで出資しているカテドラル（牡４）は米子ステークス１０着で一度放牧して立て直すとのことです。一度使って変わってくると思っていたので残念です。

勝っていたら７月１９日の中京記念だったかもしれませんが、賞金的に出れない可能性が高いと思います。そうなると長い間厩舎にいることになるので放牧は仕方がないのかもしれません。

次走を考えると１６００～１８００Ｍだと８月２日の新潟芝１８００Ｍの関越ステークスがあります。７月５日の函館芝１８００Ｍの巴賞がありますが、さすがに間隔が近いので厳しいです。こうしてみると放牧も仕方がないのかもしれません。

１か月以内に出走したのがＮＨＫマイルカップ、マイルチャンピオンシップで、どちらも内容が良かったと思うので短い間隔で使ったほうが良さそうですが・・・

１年間獲得賞金が無いので厳しいですね。放牧と出走の繰り返しのならなければよいのですが。次走で力を発揮できることを願っています。

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ユニオンで出資している未入厩馬３頭

ユニオンで出資していて未入厩の馬が３頭います。２頭が２歳馬でルナブランカ（牝）、ブレーヴソウル（牡）。１頭が３歳馬フェードイン（牝）です。

この時期に未入厩の３歳馬がいるのは残念ですが、ゆっくりですペースアップしても問題が出ていないようなのでデビューを楽しみにしています。

デビューできないかもと思っていましたが順調に体力をつけているようです。未勝利戦期間内に出走してほしいですが、無理しないで地方からでもと思っています。

姉エテルニテ（父エンパイヤメーカー）は３歳でデビューして５歳で３勝クラスを勝っています。父がディープブリランテに替わりましたが姉同様の成長力を期待しています。

ユニオンでは２０２０年５歳世代から出資していて、初めて出資したデュアルウィールド（牝）は未勝利戦期間内で勝ち上がれませんでしたが、地方で２勝して３歳でＪＲＡに復帰して、４歳時にＪＲＡ初勝利、５歳になって２勝クラスで勝ち負けしています。

現４歳世代は３頭に出資してラプタス（セ）のみの勝ち上がりでしたが、ダートグレード競走を連勝して、７月はプロキオンステークスを予定しています。

３歳世代はフェードイン１頭だけなので、なんとかレースに出てほしいです。もし地方からとなってしまってもＪＲＡでの勝利を目指して頑張ってもらいたいです。

２歳馬２頭は入厩が早そうだと思っていたブレーヴソウルの馬体重が大幅に減ってしまい心配しています。三嶋牧場から宇治田原優駿に移動したときに４６０キロから４３０キロに減ってしまいました。４３８キロに増えたと思ったら、また減って４２８キロになってしまいました。

それ以外は順調のようですが、近いうちにゲート試験目的で入厩とあったのが、馬体が回復してからになるので遅くなりそうだと思っています。

ルナブランカはペースがあがっても馬体重が増えてきて２歳時に４２２キロだったのが４５４キロとなっています。入厩して大幅に減らないとよいのですが。

フェードイン、ルナブランカ、ブレーヴソウルが無事にデビューする事を願っています。

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