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2024年3月一口馬主成績

2024年3月は6戦1勝で掲示板3回でした。

 

キャロットのヘデントール(牡3)が中山芝2000M、3歳1勝クラスに出走して2:01.9(重)で2着に0.5差の1着でした。

 

スタートは悪く定位置の最後方からとなりましたが、力の違いを見せつけるような勝ち方でした。未勝利から連勝で次走は青葉賞を予定しています。

 

キャロットのビオグラフィア(牡6)が阪神ダート1400Mの鳴門ステークス(3勝クラス)に出走して、1:25.1(稍重)の1着から1.1離されての5着でした。

 

最近は1700Mで結果が出ていたので1400Mは短いと思っていましたが掲示板を確保することができました。1着から離れているのでなんともいところもありますが。

 

ロードのロードエクレール(牡6)が阪神ダート1400Mのポラリスステークス(OP)に出走して、1:23.6(稍重)で1着に0.2差の2着でした。

 

1400Mは短いと思っていましたが、2023年9月以来の掲示板でした。大きく前進することができて次走が楽しみです。

 

キャロットのカテドラル(牡8)が阪神芝2000Mの大阪杯(G1)に出走して1:58.9(良)で1着から0.7離されての9着でした。

 

9着は残念ではありますが、レース内容は良かったと思います。大外枠から内をついて力は出し切て、前走と前々走でやってほしかった乗り方を藤岡康太騎手がしてくれました。

 

まだまだ力があることを見せてくれて次走も楽しみです。

 

ヘデントールが勝ったので2024年は3ヶ月連続勝利で4勝目となりました。勝ち以外の掲示板がなかったのですが、ロードエクレールの2着とビオグラフィアが5着がありました。

 

4月はデビューが遅れていたキャロットのナインストーンズ(牡3)のデビュー戦、ヘデントールの青葉賞などで4ヶ月連続勝利を期待しています。</p