2023年は74戦7勝で、獲得賞金1億1138万円でした。
ロードのロードアヴニール(牡4)が未勝利、1勝クラス、2勝クラスを勝ちました。どれも良い内容の勝ち方で、3勝クラスを卒業してオープンで活躍を楽しみにしています。
キャロットのビオグラフィア(牡5)が1勝クラスと2勝クラスを勝ちました。1勝クラスを勝った時はメンバーに恵まれたと思っていましたが、あっさり2勝クラスを卒業しました。相手が強くなってレースがしやすくなった印象です。
ロードのロードマンハイム(牡4)とノルマンディーのランヴァル(牡4)が3歳未勝利を勝ちました。
4頭で7勝という残念な結果となりました。
ユニオンのラプタス(セ8)、キャロットのカテドラル(牡8)、ロードのロードエクレール(牡6)、ロードのロードレゼル(牡5)のオープン馬4頭に出資しています。
ラプタスが黒船賞(G3)とJBCスプリント(G1)で5着、カテドラルは小倉大賞典(G3)で2着。
ロードエクレールは2020年にオープンで2着1回、3着2回がありましたが、2023年は5戦で掲示板無し。ロードレゼルは屈腱炎で未出走でした。
中心となって活躍していたラプタスとカテドラルが8歳になりました。2頭を超える活躍馬の出現を期待しています。
現時点ではロードウヴニールが筆頭で、ビオグラフィアと屈腱炎で休養中のロードレゼルに期待さいています。
2022年は10勝で獲得賞金2億を超えてたので、今年は少しでも近づくことができることを期待しています。