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2022年は重賞出走が多くなりそう

ロードで出資しているロードエクレール(牡4)の次走予定が3月27日のマーチステークス(G3)と発表されました。

 

ユニオンのラプタス(セ6)は3月16日の黒船賞(Jpn3)を予定していて、キャロットのカテドラル(牡6)は4月2日のダービー郷チャレンジトロフィー、ロードのロードレゼル(牡3)は4月30日の青葉賞か5月7日の京都新聞杯を予定しています。

 

2022年は2月にカテドラルが東京新聞杯に出走しているので、次走予定と合せて重賞出走5回となります。

 

2021年はロードエクレール兵庫チャンピオンシップで4着。

 

カテドラルは東京新聞杯、ダービー郷チャレンジトロフィー、中京記念で2着。京成杯オータムハンデで初重賞勝ち。G1は安田記念9着、マイルチャンピオンシップで9着でした。

 

ラプタスは、かきつばた記念サマーチャンピオンで勝って、テレ玉オーバルスプリント10着、兵庫ゴールドトロフィー2着でした。

 

3頭で10戦、地方2勝、中央1勝でした。

 

2022年はロードエクレールがオープン馬となり、ロードレゼルが次走で賞金を加算すると重賞出走回数が大幅に増えそうです。

 

次走予定では4頭とも勝ち負けできる力があると思っているので、出資馬重賞4連勝を期待しています。まずはラプタスに黒船賞を勝ってもらって勢いをつけてもらいたいです。

 

4連勝だと賞金の合計が1億5900万です。夢のはなしですが。


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