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ユニオンは後回し

ユニオンで出資しているジュエルシティー(牝3)が帰厩できません。

 

2月8日に目さえ問題なければ、あとはトレセンでとあったので、そろそろ帰厩かと思っていました。

 

15日に担当者の馬が入院していて、もう少しで退院できそうなので入れ替えでとありました。帰厩を楽しみにしていましたが、仕方が無いと思っていました。

 

22日に元気があって体調は良好だが、まだ少し細く映るとありました。

 

3月1日に厩舎からの指示を待つとあり、今週か来週に帰厩と思っていました。

 

3月8日には、いつ声が掛かっても良いように。

 

帰厩できないのは、入院している馬の影響なのか、ジュエルシティーの状態なのか、よくわからない感じです。

 

気軽に帰厩を思わせる言葉を使ってほしくないです。キャロットでは帰厩しそうなコメントがあると、その週か遅くても次の週には帰厩します。

 

入院している馬の影響で延びたのは仕方が無いですが、そこから3週間も経っているので他の理由で帰厩できないのならハッキリ理由を教えてほしいです。

 

ユニオンではデュアルウィールドでも同じようなことがありました。元気があって好調で指示を待つみたいなコメントで1ヶ月くらい待たされました。

 

他のクラブでは同じようなことがないのでユニオンが後回しにされているのではと思ってしまします。

 

牧場の担当者のコメントをのせているで書き方に注意すれば、このようなことにはならないような気はしますが。

 

早く芝での走りを見たいです。


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