ユニオンでは２０２１年６歳世代から出資しています。残っていた中からデュアルウィールドに出資しました。
中央未勝利期間で勝ち上がることはできませんでしたが、地方から復帰して１勝クラスで勝つことができました。
次の世代はラプタス（セ５）に出資しました。３歳未勝利から４連勝でオープン入り。黒船賞、かきつばた記念２回、ポラリスステークス、サマーチャンピオンを勝って１８戦９勝と活躍しています。
３、４歳世代は掲示板もなく厳しい結果となっています。ここまで７頭出資で勝ち上がり率でみると２８．５％と低いですが、コストパフォーマンス（募集価格に対する獲得賞金）でみると、メインで出資しているキャロットより良い数字になっています。
ラプタスに出資できたのが大きかったです。ラプタスは１次受付で気になっていましたが他の馬に出資しました。ユニオンでは１次で１頭には出資して、様子をみながら追加で出資するか検討しています。
会報の写真をみて良く見えた馬が気になっていたラプタスだったので出資を決めました。ラプタス以降は勝ち上がりがないので１次で出資した馬は勝てていないことになります。
勝ち上がりどころか掲示板すらありません。クラブ内世代ナンバー１と思った馬がです。ラプタスに出資していなかったら退会を考えていたかもしれません。
２歳世代は１次でラプタスの妹ジュエルシティーに出資しています。現在入厩しておりデビューが楽しみです。
１歳世代は１次で２頭に出資しています。その他では父リアルスティールの当歳牡馬と、父キタサンブラックの１歳牝馬が気になっています。
まだ残口が発表されていないので出資中の馬の活躍、募集開始までのロードでの出資状況で検討していきたいと思っています。
当歳募集馬は気がつくと満口になっていることが多いので注意したいです。
