２０２２年も一口馬主を楽しんでいきます。
２０２１年はキャロットのカテドラル（牡６）が京成杯オータムハンデを勝ちました。これがキャロット出資馬の重賞初勝利となりました。
ユニオンのラプタス（セ６）が、かきつばた記念と、サマーチャンピオンを勝ちました。ＪＢＣスプリントに出走できなかったのは残念でしたが、まだまだ頑張ってくれそうです。
２０２２年は芝のカテドラル、ダートのラプタス。ここにキャロットのヴァイトブリック（牡６）が障害で、ロードのロードエクレール（牡４）がダート中距離で、ロードのロードレゼル（牡３）が牡馬クラシックで。
路線別に活躍馬がでてきてくれたら嬉しいです。
最近はメインで出資しているキャロット出資馬が苦戦しています。期待が大きかったヴェルナー（牡４）は地方からとなってしまい、連勝で中央復帰すると思っていましたが、２敗と力を出せていません。
ユニオンもラプタス以外は勝ち上がれていませんし、ノルマンディーは２０２２年２歳世代で５世代目の出資となりますが１勝しかできていません。
順調なのが２世代３頭に出資して、勝ち上がり３頭のロードです。ロードレゼルは次走の結果次第で出資馬初のクラシック出走が見えてきます。
まずは８頭出資して勝ち上がり２頭の３歳世代です。勝ち上がっているのはロードの２頭で、３頭出資しているキャロットで勝てていないのが痛いです。
早めに何頭か勝ち上がってくれると余裕が出てきます。３歳馬に限らなくても１月に１つ勝てたら嬉しいです。
ノルマンディーのリオンラファール（牡３）、カイザーレオン（牡３）、キャロットのデイジーラック（牝３）が１月に出走しそうです。
１つ勝って年が明けたと思いたいです。２０２１年の出資馬初勝利が３月と遅い年明けでした。２０２２年は１月に年が明けることを期待しています。
