2022年3歳世代は8頭出資して、2歳で2頭が勝ち上がりました。
最低ラインと考えている勝ち上がり率50%を早めに達成したです。目標ではありませんが、達成すると一息つける感じがします。
4歳世代は6頭出資して2頭が勝ち上がり、3頭が地方からとなり、2頭が中央復帰をきめています。1勝クラスで勝つことができると勝ち上がり率50%を達成できます。
5歳世代は5頭出資して勝ち上がりが2頭でした。メインで出資しているキャロットで3頭出資して2頭が勝ち上がりました。
この2世代はキャロットだけで見ると50%以上をキープできていますが、3歳7月、8月の勝ち上がりと期間ギリギリで苦戦しています。
3歳世代で勝ち上がっているのがロードのロードレゼル(牡3)とロードリライアブル(牡2)です。
キャロットでは3頭出資していて2頭デビューしましたが、勝ち上がりが見えているとはいえない状況です。
最優先で出資できたディープインパクト産駒の牝馬が1月にデビューを予定していましたが、骨折で未出走引退となってしまいました。
メインで出資しているキャロットで3世代続けて大苦戦となっています。
ノルマンディーで出資しているリオンラファール(牡3)は勝ち上がり確実と思っていましたが、前走で大きく負けてしまいました。1月に出走を予定しているので巻き返しに期待しています。
ユニオンではジュエルシティー(牝3)1頭に出資しています。兄ラプタス(セ6)のも出資していて楽しみな1頭です。
デビュー戦がダートで5着でした。芝の方が合っていると思っていましたが、兄がダートの1400Mで活躍しているで試してみたかったのは理解できます。
次走予定が1月末に芝でとあったので楽しみにしていましたが、デビュー戦で砂が目に入り調整が遅れてしまっています。
早めに1つ勝って勝ち上がり率50%にリーチをかけたいです。最近は力不足だったのもありますが、怪我などで順調に使えなかった馬が多いので、これ以上アクシデントがないことを願うばかりです。