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好調のロード出資馬平均獲得賞金トップへ

ロードでは2022年2歳世代を含めると3世代に出資しています。

 

現役では2世代3頭で勝ち上がりが3頭。勝ち上がり率100%で、初めて出資したロードエクレール(牡4)がオープン馬となりました。

 

次走はロードリライアブル(牡3)が2月20日の3歳1勝クラス、阪神芝1400M。ロードレゼル(牡3)は2月26日の3歳1勝クラス、中山芝2200Mの水仙賞を予定しています。

 

リフレッシュ中のロードエクレールはロード世代1位で、ロードリライアブルが2位、ロードレゼルが4位となっています。

 

メインで出資しているキャロットでは抽選が厳しくて不可能に近いですが、抽選の厳しくいないクラブで世代1位を目指しています。

 

ユニオン、ノルマンディーでも出資していますが、ユニオンのラプタス(セ6)がクラブ内で1位、ノルマンディーはリオンラファール(牡3)が2位となっています。

 

この2クラブは勝ち上がりで苦戦していて、1位を目指す前に1つ勝つことが大きな目標となっています。

 

ロード出資馬の1頭平均の獲得賞金が、あと420万を獲得すると出資している4クラブの中で1位になります。

 

現在の1位はキャロットですが、ロード3歳馬が1勝して、ユニオンのラプタスが黒船賞を勝つと、3位になってしまう可能性があります。

 

クラブを増やして良かったと思いますが、メインで出資しているキャロットとしては残念な状況です。

 

まずはロードリライアブルとロードレゼルが勝って1位になって、他のクラブが追い越していく展開を期待しています。


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