一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

復帰戦で前進を期待

ユニオンのジュエルシティー(牝3)の帰厩が近そうです。2歳12月に阪神ダート1400Mでデビューして1.8差の5着でした。

 

ダートの走りは悪くないが、跳びがきれいなので芝でとあり、1月30日の中京芝1600Mを予定していて楽しみにしていましたが、デビュー戦で目に砂が入って外傷。治りが遅く予定が流れてしまいました。

 

そろそろ帰厩しそうな感じでしたが、担当者の馬が入院中で退院を待っている状態です。仕方が無いですがアクシデントが続きます。

 

兄ラプタス(セ6)にも出資していますが、2歳時の獲得賞金が新馬戦5着の70万でジュエルシティーと同じです。

 

だからどうしたとは思いますが、ジュエルシティーも兄のような活躍を期待しています。

 

キャロットのセレステイブランコ(牡3)が帰厩しました。2歳11月に阪神芝1600Mでデビューして1.1差の6着でした。2戦目は阪神芝2000Mで1.5差の11着でした。

 

距離延長で期待していましたが、先行して力を出し切れなかったと思っています。次走は脚を溜める競馬を期待しています。

 

2022年3歳馬はキャロット3頭、ロード2頭、ノルマンディー2頭、ユニオン1頭の計8頭に出資して3頭が勝ち上がりましたが、キャロットの最優先で出資した馬がデビュー前に引退しています。

 

勝ち上がったのがロードの2頭とノルマンディーの1頭です。ジュエルシティーセレステイブランコが勝ち上がると4クラブで勝ち上がることができます。2頭とも3月に出走できると思っているので楽しみにしています。

 

ノルマンディーの1頭は勝ち上がりが見えたと思っています。同じく3月に出走しそうなので、最低ラインと考えている勝ち上がり率を3月に達成したいです。


最強競馬ブログランキングへ