2021年4月の出資馬はキャロットのカテドラル(牡5)が最初の出走となりそうです。
3日の中山芝1600Mダービー卿チャレンジトロフィーに出走を予定しています。前走の東京新聞杯2着で賞金を加算して、ここを勝ってG1に出走できたら嬉しいです。
出資馬全体にアクシデントが多く、最近では次で勝ち上がれると思っていた馬が怪我で放牧となり、帰厩したと思ったら怪我で放牧となったりで・・・
4日にはロードのロードエクレール(牡3)が3歳1勝クラスに出走を予定しています。前走で勝ってオープンと思っていましたが、出遅れて砂を被って大きく負けてしまいました。
力はあると思うので巻き返しを期待しています。3月が終わりましたが、同世代は6頭出資して勝ち上がっているのがロードエクレール1頭です。まずはロードエクレールに1勝クラスを勝ってもらい、他の馬が調子を上げてくれたらと思っています。
11日にキャロットのヴァイトブリック(牡5)が3勝クラスで、17日か18日にノルマンディーのエンシャントロア(牝5)が2勝クラスで出走を予定しています。
どちらも力を発揮できれば良い結果がついてくると思うので楽しみにしています。いつも登録が多いので出走できるか心配ですが。
今のところ予定が決まっているのが4頭のみとなっています。順調ならロードエクレール以外の3歳馬が出走できると思うので、怪我などのアクシデントが無いことを願っています。
全体的にアクシデントが多いのですが3歳世代が特に多いです。便秘、肺炎、骨折・・・。これからだと信じていますが・・・これ以上トラブルがないことを願っています。