２０２１年５月２２日、東京５Ｒ３歳未勝利、芝２０００Ｍ牝馬限定戦にユニオンで出資しているルナブランカ（牝３）が出走しました。
デビュー戦と２戦目はダート１８００Ｍで大きく負けてしまいましたが、前走の芝１６００Ｍで大きく前進することができました。距離が短かったとのことで距離延長を楽しみにしていました。
ペースが遅くなり前で競馬しやすくなると思っていましたが、決めて勝負では厳しいので逃げるかと思っていました。通過順が３、５、５で好位で溜める形でレースを進めました。
直線で伸びなくて後退してしまいました。勝ち馬が２：００．２の３Ｆ３４．６でルナブランカが２：０２．９の３Ｆ３６．９の１１着でした。ズルズル下がったので怪我を心配しましたが、距離が長くて脚がなくなったようで安心しました。
ダートが合っているようで、距離も長いようです。次走はダートと距離短縮で勝ち負けを期待しています。重要な１戦となります。
明日はオークスです。無敗の桜花賞馬ソダシを軸に考えたいと思います。クロフネ産駒で距離が長いとあります。データ的にはクロフネ産駒はオークスに８頭出走していて最高３着のようです。血統的には長いのかもしれませんが外せません。
ソダシに勝てそうな馬を探すと忘れな草賞を勝ったステラリアかと思いました。あとはアカイトリノムスメ、ククナ、クールキャット、スライリー、ユーバーレーベンに注目しています。
最近は出資馬以外で馬券が当たった記憶がないので、そろそろ当てたいです。
