ユニオンの2020年度1歳馬募集でエアラホーヤの19、父エピファネイアの牝馬に出資確定しています。兄ラプタス(セ4)に出資していて、気になりすぎて他が考えられなかったので悩まないで出資を決めました。
今のところ他の馬に出資する予定はありませんが、冷静になったところで他の馬をチェックしてみました。やっぱりエアラホーヤが1番だと思っております。
エアラホーヤと先行募集馬を含めて6頭が満口になっています。先行募集馬はルーラーシップの牡馬は総額3000万。エアラホーヤ2200万。キズナの牝馬2200万。エピファネイアの牝馬1400万。オルフェーヴルの牝馬1000万。シニスターミニスターの牡馬1800万。
60口未満がクロフネの牝馬1200万とキズナの牝馬1000万となっています。
ロードカナロア、ハーツクライ、ドゥラメンテ産駒の人気がありません。ドゥラメンテは牡馬2頭ですが少し価格が高く感じます。
メインで出資しているキャロットが400分の1で、ユニオンが200分の1なので高く感じてしまう
ところもあります。口数が半分なので1口が倍にります。
キャロットの抽選が厳しいので出資金額がよめません。資金的に余裕を残しておきたいのでユニオンは募集開始時に1頭に絞って出資しています。
去年はルナブランカの出資が決まって、キャロットで2頭しか出資できなかったのと、ラプタスの活躍もあって締切直前にブレーヴハートに出資しました。
昨年はルナブランカの他に何頭か気になった馬がいて迷いました。ブレーヴハートもその中にいました。今年はエアラホーヤがいたので他が気になりませんでした。
アンシェルブルーの牝馬、父ロードカナロアが良く見えます。ストームキャットの3×3が気になるので育成状況をチェックしていきたいと思っています。
他クラブの出資状況、出資中の馬の活躍次第で検討したいと思います。キャロットで頭数を確保できて、出資中の馬が大活躍して追加で出資できることを楽しみにしています。