一口馬主ＤＢ（一口馬主情報サイト）で出資馬の獲得賞金ベスト２０が見れます。
１位シルクフェイマス（牡、シルク）、２位ラプタス（セ５、ユニオン）、３位カテドラル（牡５、キャロット）となっています。シルクフェイマスから時間がかかってしまいましたが、現役で２頭の１億円ホースに出資しています。
シルクフェイマスの４億７千万に近づいてくれることを楽しみにしています。
牝馬の１位はメサルティム（キャロット）で全体で７位。２位ブランシェクール（キャロット）ですが地方所属時の賞金を加算すると全体の４位となります。
１０位までは２頭で、２０位までみると８頭います。２０位の獲得賞金が１２０５万なので、牡馬牝馬関係なく底上げしていきたいです。
怪我、期限で引退して現在出資している牝馬は３頭と少なくなっています。賞金を稼いでいるのがユールファーナ（牝４、キャロット）１頭で、ルナブランカ（牝３、ユニオン）は獲得賞金がありません。デイジーラック（牝２、キャロット）、ジュエルシティー（牝２、ユニオン）の２歳馬２頭は血統的に楽しみで、牝馬初の１億円を期待しています。
出資した牝馬が活躍すると、産駒がクラブで募集される楽しみがあります。とくにキャロットでは母馬優先という制度があり優先的に出資できるので使ってみたいのですが、まだチャンスがありません。
牡馬の場合は種牡馬にならないと産駒に出資できません。そのためにはＧ１を勝たなくてはなりません。安田記念に出走するカテドラルに期待しています。
