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2016年度生まれのユニオンが心配

2019年3歳世代(2016年生まれ)のユニオンが心配です。

 

3月までに勝ち上がったのが42頭中4頭です。育成のペースが少し遅いとは思っていましたが、さすがに心配です。

 

毎年勝ち上がり率は30%くらいなので、勝ち上がれるのは12頭くらいということになります。上位クラブは50%超えてきますが、それと比べる気はありませんが。

 

1世代前は皐月賞エポカドーロがでるなど全体的に好成績でした。ユニオン歴が浅くデビューしているのが2世代目なので、去年の印象が強いだけかもしれません。

 

1頭順調な馬がいます。ゴルトマイスター(牡3)です。

 

ゴールドアリュール、母ナスケンアイリスで募集価格が2800万。まったくの検討対象外でした。出資馬がダートで活躍したりして(芝だと思って出資した馬が)最近はダート馬も良いと思いますが、そのときは芝で、できれば中距離以上の馬に注目していました。

 

今見ると好馬体ですね。いかにもダートで活躍しそうなパワフルな感じです。

 

新馬戦を快勝して、その後500万下で3着、2着と頑張っています。勝ち馬から大きな差がないので今後の活躍も期待できます。

 

馬体が560キロ以上あり怪我には注意が必要ですが。


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出資馬にハルノツカイ(牡3)がいます。もうすぐデビューできそうですが、調教タイムがつまってこなくて心配です。

 

ブラックタイドの牡馬にひかれて出資しました。焦って無理をしても仕方がないのでジックリ調整してもらいたいです。

 

時間に余裕があるわけではないと思いますし、使ってよくなる場合もありますし、500万下でも通用するのであれば、地方で勝って復帰する手段もありますし。

 

無理して馬にマイナスになることだけは避けてもらいたいです。