一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

2021年キャロット出資馬初勝利は

2021年4月1週を終えてキャロット出資馬の勝利がありません。

 

他クラブではユニオンのラプタス(セ5)がポラリスステークス。ロードのロードエクレール(牡3)が3歳1勝クラスを勝っています。

 

2020年の10勝を超える11勝以上を目標にしているので現在の2勝は寂しい数字です。

 

キャロットではカテドラル(牡5)が東京新聞杯ダービー卿チャレンジトロフィーで2着でG1挑戦を楽しみにしています。

 

4歳になって活躍を楽しみにしていたマスターワーク(牝4)が怪我で引退。同世代はマスターワークを合わせて5頭出資していましたが、早くも現役はキャロットのユールファーナ(牝4)1頭となっています。

 

そのユールファーナは2月に1勝クラスで2戦して2着と11着でした。11着も大外を回って0.6差だったので1勝クラスで勝てる力はあると思っています。

 

3歳馬はヴェルナー(牡3)が初ダートでタイム差無しの2着で次で勝ち上がれると思っていましたが骨折してしまいました。ビオグラフィア(牡3)は3月5日にゲート試験合格してデビューに向けて調整中です。他クラブの同世代もアクシデントが多いので無事にデビューできることを願っています。順調なら5月デビューと考えています。

 

他クラブを合わせて6歳現役はヴァイザー(牡6)1頭になりました。3月19日に帰厩しましたが、怪我で1週間後に放牧・・・

 

ヴァイザーの弟ヴァイトブリック(牡5)が4月11日の阪神12R梅田ステークス(3勝クラス)ダート1800Mに出走を予定しています。

 

2019年はキャロット出資馬未勝利。2020年の初勝利は7月。2021年は・・・

 

2歳戦が始まる前に1つ勝ちたいです。まずはヴァイトブリックに期待したいです。前走は力を出し切れなかったようなので、うまく乗ってもらえたら勝ち負けだと思っています。


最強競馬ブログランキングへ