JBC2020のスプリントにユニオンで出資しているラプタス(セ4)、2歳優駿にロードで出資しているロードエクレール(牡2)が出走を予定していました。
ラプタスは補欠2番手、ロードエクレールは補欠1番手となっていました。
スプリントに出走している馬で海外での出走を視野に入れている馬がいて、1頭回避すれば出走できる状況でしたが、早めに目標を12月の兵庫ゴールドトロフィーに切り替えました。
海外を視野に入れていた馬は出走するようですが、1頭回避した馬がいるようで、1頭が連闘しない限り出走できそうな感じです。連闘がないわけではないのですし、出られなかった場合に準備が無駄になってしまうので良い判断だったと思います。
前走が初めての1200Mで4着でしたが、悪い内容ではなかったと思っていたので楽しみにしていました。残念ですが来年の金沢のJBCスプリントに出走する事を楽しみにしています。
ロードエクレールは補欠1番手なので1頭回避すれば出走できます。あるサイトでの次走予定では選出馬でJBC優駿となっているのが5頭中3頭でした。
他のレースと迷っているのか、そのサイトで情報をつかめていないのか。小回りが合っているので出走できれば楽しみです。
出走できない場合は放牧でしょうか。東京だとダート1400Mが11月14日にありますが短いでしょう。阪神にダート1800Mが11月21日にあります。