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2020年チューリップ賞はレシステンシアに注目しています

チューリップ賞のレシステンシアに注目しています。圧倒的な1番人気なので当然だと思いますが、厳しい流れに強いダイワメジャー産駒なのでペースに注目しています。

 

前走は強い内容で完璧な勝利だったと思います。G1のペースが合っていたとも考えられます。スピードで押し切った形で2着に5馬身差をつけていました。

 

前走のような流れにならない可能性があるので、どのような競馬をするのか注目しています。逃げるのか、好位でレースを進めて直線で抜け出しをはかるのか。

 

スマイルカナが逃げるのか、レシステンシアはどう対応するのか。

 

新潟2歳ステークス勝ちのウーマンズハートは前走でレシステンシアに1、2離されてしまいましたが、新潟2歳ステークスの内容からペース次第では好勝負になると考えています。

 

同じくキャロットでマスターワーク、デイトライン、ユールファーナに出資していますが現時点で1頭も勝ち上がっていません。現時点ではですが・・・

 

勝馬が14頭中6頭いるので1回勝っていればチャンスがあったわけですが、現時点で1頭も勝ち上がっていないのは残念な結果です。

 

今までクラシックに出資馬が出走したことがありません。牡馬なら2000M以上ですが、牝馬なら桜花賞が1600Mなのでスピードが勝っている馬の目標になります。

 

今年の2歳の出資馬でクラシックを意識できそうな馬がいるので来年の今頃にトライアルに出走していることを期待しています。

 

出資馬ではありませんが、レシステンシアが圧倒的な人気にこたえて圧倒的な勝ち方をするのか注目しています。


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