ロード2021年1歳馬募集ではロードカナロア産駒が14頭もいます。
ロードに入会したときにロードカナロア産駒のロードエクレール(牡3)に出資しました。ロードのカナロア産駒は苦戦している馬が多いようでしたが、10頭いたので1番の馬に出資できればと思い出資しました。
今のところクラブ内世代1番の獲得賞金です。前走は2勝クラスで強い勝ち方だったと思います。ロード初出資でオープン馬となるか楽しみにしています。
今回も14頭の中から1番の馬に出資できたらと思っていますが、同じ種牡馬の産駒を14頭募集するのはどうなのでしょうか。できれば多くの種牡馬の産駒を募集してもらいたいです。
14頭から1番の馬を探す楽しみはありますが、カナロア産駒ともう1頭を別の種牡馬でと思った場合は選択肢が少なくなってしまいます。カナロア産駒のみに出資する世代があっても良いとは思いますが。
ロードエクレールの妹が募集されるようで気になっています。父ヴィクトワールピサで募集価格1400万の500分の1で1口2万8千円です。
全姉が2歳新馬勝ち。その後は500万下で掲示板が5着1回の10戦1勝で登録抹消となっています。420キロ台でデビューして馬体重が増えていません。気性的な問題でしょうか。馬体重に注目したいです。
ロード2世代目に出資したロードリライアブル(牡2)の弟も募集されるようです。父キタサンブラックで募集価格2800万の1口5万6千です。
父ハービンジャーのロードリライアブルは2戦目で勝ち上がりました。野路菊ステークスとサウジアラビアロイヤルカップでは力を発揮でせきませんでした。リフレッシュしての次走に期待しています。
キタサンブラックにかわってどうなのか。ロードリライアブルはまだ4戦ですが、母の産駒は2勝クラスを勝てていません。その壁を越えることができそうだと思えたら出資を考えたいと思っています。
ロードでは2世代3頭に出資しています。もう1頭はロードレゼル(牡2)でデビュー戦の内容から次で勝ち上がれると考えています。勝ち上がり率100%キープ目指してロードでの一口馬主生活を楽しんでいきたいと思っています。