ロードで出資しているロードレゼル(牡3)が1月26日に帰厩しました。
2021年9月に中山芝2000Mでデビューして2着。2戦目の阪神芝2000Mで勝上がることができました。
3戦目を楽しみにしていました。2月19日、東京芝2000Mのフリージア賞、2月26日、中山芝2200Mの水仙賞が目標のようです。
ロードレゼルは父ディープインパクト、母エンジェルフェイス。キャロットでもディープインパクトの牝馬に出資していましたがデビュー前に引退となってしまいました。
通算4頭目のディープインパクト産駒の出資で、引退した馬が2勝クラスと1勝クラスで残念な結果となっています。
ディープインパクト産駒に出資できるラストチャンスで2頭に出資できて楽しみにしていました。早くも1頭になってしまいましたが、出資馬初のクラシック出走と、ディープインパクト産駒初のオープン入りを期待しています。
中山2000Mが合っていると思うので皐月賞出走を期待していますが、次走で勝たないと厳しくなってしまいます。
勝っても3月にトライアル、4月に皐月賞となるので月1走となります。ジックリ育てる感じなので皐月賞はないのかもと思っています。
ダービーを目指すのなら次走は絶対に負けられない戦いになります。
出資馬初のクラシック出走も楽しみですが、芝2000M以上が好きなので、古馬になってからの活躍も楽しみにしています。
ロード同世代ではロードリライアブル(牡3)にも出資しています。こちらも2戦目で勝上がり、オープンで2走しましたが力を出し切れなかった感じの内容でした。
ロードでは2世代3頭に出資していて3頭が勝上がっています。ロードエクレール(牡4)が3勝クラスなので、ロードレゼルとロードリライアブルが1勝クラスを勝って、3勝出資して3頭が2勝クラス以上となることを楽しみにしています。