2022年3歳世代は8頭に出資して3頭が勝ち上がっています。
ノルマンディーのカイザーレオン(牡3)が2戦目で前進して次走では勝ち負けと思っています。ユニオンのジュエルシティー(牝3)はデビュー戦がダートで5着でしたが、次走の芝で勝ち負けできると思っています。
一口馬主での最初の目標は勝ち上がることです。次は募集価格を上回る賞金を獲得することを目標にしています。
勝ち上がっているのが、ロードのロードレゼル(牡3)とロードリライアブル(牡3)、ノルマンディーのリオンラファール(牡3)の3頭です。
ロードレゼルの募集価格は8000万で獲得賞金790万。ロードリライアブルが2500万の1120万。リオンラファールが1600万の1080万です。
リオンラファールは1勝クラスは勝ち上がれそうな感じなので、次走で募集価格を上回ることを期待しています。
ロードリライアブルは2歳オープンで2走しましたが力を出し切れなかった感じでした。リフレッシュしての次走は1勝クラスを予定しています。力を出し切れば勝ってもおかしくないと思っています。
ロードレゼルは募集価格8000万で過去最高の高額馬です。これまで5000万以上の馬にロードレゼルを含めて5頭に出資していますが1頭も募集価格を上回る賞金を獲得した馬がいません。
募集価格7000万で2737。6000万で未出走引退。5000万で1142万。6000万で491万の馬が現役で、地方から中央復帰を目指しています。
ロードレゼル以外はキャロットで、4頭で3勝と悲しい結果になっています。
ロードレゼルには出資馬初のクラシック出走と、5000万以上の馬で初めての募集価格を上回る賞金獲得を期待しています。
あと5000万以上の馬で初めてのオープン入りを期待しています。