自分だけかもしれませんが、気になる馬は良く見えてしまいます。
出資馬の兄弟が気になる。良く見えてしまうので出資したくなる。
活躍した出資馬の父の産駒が気になる。良く見えるので出資したくなる。
母の産駒の成績が安定していると気になる。または祖母の産駒の成績が安定していると気になる。良く見えるので出資したくなる。
悪くはないと思いますが、視野が狭いのかとも思います。
キャロットで出資しているヴァイザーとヴァイトブリックは、兄弟で兄のヴァイザーを出資するとき祖母のソニンクの安定感が魅力でした。
2019年3月現在2頭とも2勝で今後の活躍に期待しています。
バランスが良く、スピードがありそうな馬体が好きです。好みはそれぞれで良いと思いますが、こだわりが強くても視野が狭くなるのかと最近思います。
父の産駒の特徴や遅生まれ早生まれなど他の要素も気にしなければならないかと。
キャロットなどの馬主ランキング上位クラブだと、自分のように視野が狭くてもある程度は活躍してくれるかもしれません。
ユニオンとノルマンディーでも出資していますが、2世代で未勝利なので原因は視野の狭さかなと思います。
友人はユニオンやノルマンディーでは厩舎が重要だと言っていました。
気になる=よく見える お手頃価格=よく見える 高額馬=厳しく見る
母はよくわからないで出資している場合もあります。カタログで1族の活躍で評価していました。現役時代の映像があるならチェックしたほうが良いのかとも思います。
出資頭数が増えると楽しいですが、未勝利で引退は寂しいですし。もっと勉強していきたいです。