長く楽しめそうな方には社台グループの馬に出資できるクラブをおすすめします。ノーザンファーム、社台ファーム、社台コーポレーション白老の馬に出資できます。2018年の生産牧場のランキングトップ3です。
サンデーレーシング(2018馬主ランキング1位、出資単位40分の1)
シルクレーシング(2018馬主ランキング2位、出資単位500分の1)
キャロットファーム(2018馬主ランキング3位、出資単位400分の1)
社台レースホース(2018馬主ランキング4位、出資単位40分の1)
G1レーシング(2018馬主ランキング6位、出資単位40分の1)
グリーンファーム(2018馬主ランキング44位、出資単位100~500分の1)
これらのクラブはG1や重賞(民放で観れる大きなレース)を勝つ馬に出資する事ができます。2018年だとアーモンドアイやブラストワンピースとシルクレーシングの勢いがすごかったですね。グリーンファームは募集頭数が少ないので長く続けるには厳しいかもしれません。その年に出資したい馬がいても次の年に出資したい馬がいない可能性があります。
サンデーレーシング、社台レースホース、G1レーシングは出資単位が40分の1なので資金は高くなります。仮に3000万円の馬だと1口75万になります。更に維持費として月1万5000円位必要となります。出資馬が勝った時に記念写真(雑誌に載ったりするもの)を撮りますが人数が決まっていて人気があると抽選になるのですが、競争りつが低いので参加しやすくなります。
シルクレーシングは500分の1でキャロットファームとシルクレーシングはそれに比べてお手頃価格です。自分はキャロットファームの入っています。複数頭出資したいのと資金的に40分の1は資金的に無理ですし。
牡馬だとダービー。牝馬だとその子供に出資したいなどと日々夢をみながら楽しんでます。