一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

馬券は単勝を勝って楽しんでいます

2021年の函館スプリントから単勝1点で競馬を楽しんでいます。

 

それまでは3連複3連単を買っていましたが、ある年のG1で1番人気の単勝をすべて買っていたら回収率○○%だったという記事をネットで見たのがキッカケでした。

 

ハッキリと覚えていませんがプラスだったのだと思います。同じように1番人気を買い続けようとは思いませんでしたが単勝を買おうと決めました。

 

100円からで自信があるときは増やしています。出資馬も単勝のみで、厳しいと思っても100円は買っています。

 

出資馬以外は重賞のみで、2021年函館スプリントからホープフルステークスまで74レースで的中が12で的中率が16.2%でした。

 

そのうち5Rが出資馬です。厳しいと思っても買っているので必ず当たります。これを除くと69Rで的中が7で的中率10.1%でした。

 

1番賭けたのが出資馬ではマイルチャンピオンシップのカテドラルで1万円でした。チャンスがあると思っていたのと、京成杯オータムハンデで勝ってくれたので1万円にしました。結果はスローペースが厳しく9着でした。

 

京成杯オータムハンデは5000円で勝負していました。普段はここまで賭けませんが、自信があったので勝負しました。

 

出資馬以外で1番賭けたのはジャパンカップで2000円でした。2倍を切る人気だったので金額を増やしました。

 

出資馬で厳しいと思い100円しか買っていないときに勝ったのがヴァイトブリックでした。前走が障害デビュー戦でレースになっていませんでした。1度使って慣れてくればと思っていたので、まさか勝つとは思っていませんでした。

 

出資馬以外で的中率10%は厳しい数字です。もう少し当たると思っていました。

 

単勝1点と決めてから2021年は京成杯オータムハンデの的中が大きくプラス収支で終えることができました。

 

2022年はもう少し的中率を上げれるように頑張っていきたいです。


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