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2022年2月一口馬主の楽しみ

2022年は1月に出資馬が2勝して好スタートを切ることができました。勢いに乗って2月も複数勝利で年間目標の11勝以上に近づけたら思っています。

 

最初に登場するのがキャロットのカテドラル(牡6)です。6日に2021年2着だった東京新聞杯(G3)に出走します。

 

京成杯オータムハンデでキャロット出資馬で初めて重賞を勝つことができました。2022年は出資馬初のG1勝利を期待しています。

 

同じく6日の小倉、4歳上1勝クラスにキャロットのユールファーナ(牝5)が出走します。1勝クラスで2着があり、クラス卒業が見えたと思いましたが、前々走と前走は2桁着順となっています。なんとか前進して勝ち負けを期待しています。

 

ロードのロードレゼル(牡3)が19日の3歳1勝クラス、東京芝2000Mのフリージア賞に出走を予定しています。出資馬初のクラシック出走に向けて重要な1戦となります。

 

同じくロードのロードリライアブル(牡3)が帰厩しそうです。阪神だと19日に1勝クラス、芝1800Mのつばき賞があります。マイルが合っていそうとなっていますが、勝てばクラシックを目指すことになるかもしれません。

 

ノルマンディーのカイザーレオン(牡3)が次の中山開催となっています。前走の3歳未勝利で3着して勝ち上がりが見えたと思っています。26日からですが、リフレッシュしてからとなると3月になるでしょう。

 

キャロットのヴェルナー(牡4、園田)が帰厩しました。中央で勝ち上がれると思っていましたが、骨折で地方からとなってしまいました。軽く回って中央に復帰すると考えていましたが、まさかの2戦未勝利となり崖っぷちです。

 

出資馬初のG1勝利、出資馬初のクラシック出走に向けて重要なレースが続き楽しみです。


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