一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

ヴィーヴルの20かアンシェルブルーの20

2022年2歳世代は、キャロットで2頭、ユニオンで2頭、ノルマンディーで2頭、ロードで1頭の計7頭に出資しています。

 

もう1頭出資したいと思っていて、候補はロードの父ドゥラメンテ、母ヴィーヴルの牡馬か、ユニオンの父キタサンブラック、母アンシェルブルーの牝馬です。

 

ヴィーヴルは500口募集で、残口が発表されていないので200口以上。アンシェルブルーは200口募集で残口が発表されていないので80口以上。

 

ヴィーヴルの産駒は中央で1勝。アンシェルブルーの産駒は2頭で2勝となっています。産駒実績と、どちらも気性的に難しい血統のようで人気がないのかと思います。

 

ヴィーヴルは今のところ気性的には問題ないようです。どちらかといえばスピードタイプとのことで芝ダートはまだハッキリしていないようです。

 

アンシェルブルーは馬体重420キロが気になります。調教に慣れてきて増えると良いのですが、勝ち上がっている兄2頭が去勢しているのが気になります。

 

1月生まれで420キロで、気性的な影響だとすると、移動の度に馬体重を減らしたり、無駄に体力を使って力を付けていけない可能性があります。

 

まずは順調に使えることが重要です。順調に使えて勝ち上がれないケースは少ないと思います。勝ち上がれない馬は、1度使うとガクッときて立て直すのに時間がかかってしまう場合が多いと思っています。

 

他の馬も検討したいと思っていますが、いま決めるのならヴィーヴルの20に出資したいです。

 

ゆっくりしてるとユニオンの新規募集が始まってしまうので早めに決めたいと思っています。


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