2021ロード1歳馬募集のカタログが届きました。
ロードでは今回が3世代目となります。これまで3頭に出資して、入会時に出資したロードエクレール(牡3)が3勝クラスまで勝ち上がっていて、2世代目のロードリライアブル(牡2)が2戦目で勝ち上がり、ロードレゼル(牡2)はデビュー戦が2着で、2戦目の次走で勝ち上がりを期待しています。
順調なスタートで3世代目も楽しみです。
キャロットのみで出資していましたが、抽選が厳しくなってきて、ユニオン、ノルマンディー、ロードの順に入会して現在は4クラブで出資しています。
以前から興味はありましたが募集頭数が30~33頭くらいで、最低でも40頭と考えていたので入会したいとは思えませんでした。
ロードカナロア産駒に出資したかったのと、抽選が厳しいと出資できそうな馬が少ないので、抽選が厳しい80頭募集と、抽選が厳しくない30頭募集だとかわりないかと思って入会しました。
調べてみるとロードのカナロア産駒は頭数の割に活躍馬が出ていないように感じましたが、10頭いて1番の馬に出資できればと思いロードエクレールに出資して入会しました。前走の3勝クラス初戦では残念な結果でしたが、オープンを上がれる力はあると信じています。
今回はカナロア産駒が14頭います。その中で、ワイルドココの牡馬、キャルテンガールの牡馬が気になっています。カナロア産駒以外では、父ドゥラメンテ、母ヴィーヴルの牡馬。父モーリス、母キープセイクの牝馬が気になります。
締め切りが11月22日なのでジックリ検討したいと思います。