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ラプタスのサマーチャンピオンの賞金が加算されました

ユニオンで出資しているラプタス(セ5)がサマーチャンピオンで獲得した優勝賞金2300万が一口馬主DB(一口馬主情報サイト)で加算されました。

 

2021年出資馬合計7勝となり、獲得賞金は1億7440万となりました。前年の成績を目標にしていて2020年は10勝、1億9324万で賞金は確実に超えてることができそうです。

 

9月が残り3週ですが月平均で640万で2億となり、月1勝できれば11勝となり前年を超える成績となります。

 

11勝は過去最高ですが、獲得賞金はシルクフェイマスが1頭で2億6306万があります。これを超えるのは一か月で約2200万が必要となります。

 

8月に3勝して初めて月の賞金が3000万を超えました。ラプタスがポラリスステークス、かきつばた記念を勝った月、キャロットのカテドラル(牡5)が東京新聞杯ダービー卿チャレンジトロフィーで2着した月では3000万を超えることができませんでした。

 

ラプタスとカテドラルがオープンで活躍していますが、2頭に続く馬がいなく厳しいと感じていました。

 

2頭が出走していない月が年間の最高獲得賞金になったことは大きいと思っています。ロードのロードリライアブル(牡2)が未勝利戦、ロードエクレール(牡3)が2勝クラス、キャロットのビオグラフィア(牡3)が3歳未勝利戦を勝つことができました。

 

最近5世代の獲得賞金の平均を見るとメインで出資しているキャロットが2308万でトップですが、ユニオンが2289万と迫っています。ユニオンは出資頭数が少ないのでラプタスが活躍すると数字が良くなりますが、それでもキャロットで1位をキープしないといけません。

 

ロードは2世代目ですが1385万と良い感じです。

 

頭数が多いキャロットで他のクラブを離していかなければなりません。そうなるれば年間3億も目指せるようになると思っています。


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