一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

超高速馬場の時代ですが・・・

一口馬主DB(一口馬主情報サイト)で出資馬のレコードタイム(3歳上、200M単位で芝1200~2400M)を見てみました。

 

1200Mはキャロットのユールファーナで1:07.8。レコードタイムが1:06.0

 

1400Mはシルクのシルクドラグーンで1:20.6。レコードタイムが1:19.0

 

1600Mはキャロットのカテドラルで1:32.4。レコードタイムが1:19.0

 

1800Mはキャロットのメサルティムで1:46.0。レコードタイムが1:30.3

 

2000Mはシルクのシルクフェイマスで1:59.3。レコードタイムが1:56.1

 

2200Mはシルクのシルクフェイマスで2:11.4。レコードタイムが2:09.7

 

2400Mはキャロットのエトランドルで2:24.4。レコードタイムが2:20.6

 

最近はレコードが出ても超高速馬場の影響で驚かなくなってしまいました。出資馬のレコードタイムも速くなりそうですが・・・

 

1200Mが1.8差、1400Mが1.6差、2200Mが1.7差で3つが2秒以内の差。その他は2.1秒以上で1600Mが2.1差、1800Mが2.2差、2000Mが3.2差、2400Mが3.8差となっています・

 

1400M、2000M、2200Mは10年以上前のタイムで長い間更新できていません。特に2000Mと2400Mが遅いです。

 

タイムはペースや馬場状態が大きいのですが、レベルが高くなると自然と速くなると思います。天皇賞(秋)ジャパンカップに出走できれば確実に更新できると思います。

 

その前に芝2000M以上で勝てる馬に出資しなければなりません。芝中長距離が好きですが、最近は勝てていません。

 

キャロットのカテドラルとエリスライトが芝200Mの2歳新馬戦を勝っていますが、1勝クラス以上となるとエトランドルが2016年に1勝クラスを勝ったのが最後です。

 

超高速馬場といえば東京ですが、最近5世代で芝ダート問わなくても勝てていません。東京だけ勝てていません。

 

まずは東京と芝2000Mで勝つことを目指します。


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