クラシックに出走する馬に出資したいです。2019年は前年に新馬、オープンを連勝したカテドラルで出走できると思っていましたが、マイル路線に変更となってしまいました。アーリントンカップ(G3)とNHKマイルカップ(G1)で勝てはしませんでしたが、2着、3着と頑張ってくれました。
結果論ですが東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)と京成杯(G3)の走りが残念でした。この結果で2000Mは長いとなってしまいました。
特に京成杯は残念でした。溜める競馬で力を発揮すると早くわかっていれば違った結果になっていたと思います。このへんが厩舎の力なのかと思いました。
友人は厩舎が重要だといっています。クラシックに出走したかったら、よく出走している厩舎が良いのでしょうか。
クラブがクラシックを狙えると思った馬はクラシックを狙えそうな厩舎にお願いすると思いますし重要なのかとは思います。
種牡馬はディープインパクトだと思いますが、メインのクラブのキャロットでは牝馬は活躍していますが牡馬が活躍していません。
最近ディープの牡馬が売れ残る傾向にあります。高いだけと思われているかもしれません。良い馬がいたら狙ってみたいです。牝馬は人気があって抽選が厳しいです。
今年はディープインパクトの健康状態が悪く種付け頭数が少なかったので2020年生まれの産駒が少なくなってしまいます。この影響で人気になるかもしれませんね。
ハーツクライも狙いたい種牡馬です。2018年度募集だとピューリティーの17が気になりました。今見てみると良い感じです。ちょっとパワーよりかと思いますが距離が持てばおもしろそうかと思います。
価格が総額4000万で牡馬ならこのへんは必要かと思います。安いとダメだとは思いませんが、力のある繁殖牝馬に力のある種牡馬を付けると結果的に4000万くらいになってしまうかと思います。
抽選の厳しさを回避するには未知数の繁殖牝馬を狙っていくと良いと思っています。実績があると安心感があって出資したくなりますが、産駒実績がなくても良い馬はいるわけで見極められるようになりたいです。
ロードカナロアも魅力的です。配合次第で2000Mまでは守備範囲だと思いますし、牝馬なら桜花賞もありますし。
遠回りになりますがキャロットクラブの母馬優先権を狙って牝馬に出資する方法もあります。でも結果的にそうなれば楽しそうだくらいに思っています。
1番のサンデーレーシングで出資することでしょうか。40分の1は高すぎますが。