一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

キャロットのポロンナルワに注目

ディープブリランテ牝馬(メサルティム2019年4歳)に出資したので1つ上の世代のディーパワンサの活躍に注目していました。

 

ディーパワンサは母ポロンナルワで新馬勝ちして報知杯中京2歳ステークスと連勝しました。その後は長期休養に入り復帰後に1000万下特別で3勝目。現在11戦3勝。距離は短めが合っているようです。

 

弟のガルヴィハーラは父ゴールドアリュール。こちらも新馬戦、プラタナス賞と連勝しています。全日本2歳優駿3着の後に姉と同様に長期休養に入っています。仕上がりが早くスピードがありそうですが体は弱いのでしょうか。スピードに体がついてきていないのでしょうか。

 

現2歳馬が父キングカメハメハ牝馬アヌラーダプラです。9月頃のデビュー予定のようです。短距離馬になりそうなので、できるだけ幅をもてるよう注意したいとのことでした。母の父ラーイの影響でしょうか。

 

まだ兄弟に実績がなかったので400分の1で一口9万とお買い得感があります。同じくキングカメハメハ牝馬でヒストリックスターが15万でシーザリオが17万5千となっています。産駒にG1馬がいると倍近くになるんですね。

 

祖母のシンハリーズからシンハライトリラヴァティアダムスピークなど多くの活躍馬がでています。ちょっと遅いですが、

 

ポロンナルワに注目しています。

 

メサルティムに出資していなかったら気になっていなかったかもしれません。

 

そこに2019年度キャロット1歳馬募集でディープインパクトの牡馬が募集予定になっていたので楽しみにしています。

 

良さそうなら出資してみたいと思っています。価格もディープインパクトにしては安いはずですし。できれば2000Mまで適性がありそうだとうれしいです。

 

馬体の大きさは気にしていません。小さくても胴が詰まっていなくてバランスが良ければ大丈夫です。ディープインパクトも小さかったですし。

 

早くカタログを見たいと思っていましたが、気が付くと8月23日到着予定なので2週間後となっていました。楽しみです。


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ユニオンのブルーフェアリーで血統を考える

一口馬主で出資する時はカタログとDVDを見て決めます。カタログで馬体と血統、DVDで動きをチェックします。

 

ユニオンで出資しているブルーフェアリー(2019年3歳牝)はDVDを観て動きが良いと思って出資を決めました。馬体と血統で気になっていました。

 

母スズカエンジェルは中央入着まででした。姉のアースエンジェルが15戦4勝で未勝利勝ちが福島の1200Mで他の3勝が新潟1000Mです。1200Mで掲示板未勝利戦のみですが、新潟1000Mではアイビスサマーダッシュ(G3)でも5着して得意としていました。

 

新潟1000Mでしか力を発揮できなかったともいえます。父キンシャサノキセキでスピードに特化していましたが、我慢して溜める事ができなかったのでしょう。

 

ブルーフェアリーの父はヴィクトワールピサで適性距離が延びると考えましたが、今のところ溜める競馬ができていません。

 

新馬戦は勝った馬から離されましたが2着馬から0.1秒差でしたし、勝ち馬を追いかけて後続に差されてしまっての4着だったので勝ち上がりを期待しましたが、全4戦して新潟1000Mで勝ち馬から0.5差が最小のタイム差となっています。

 

姉に似て新潟1000Mに適性があるのでしょうか。最近は調教内容が良化していると思います。姉のデビューが3歳5月で初勝利が7月で遅かったのも似てしまったのか。

 

馬体重がデビューから減り続けていて気性的な問題だと思われます。スピードはあると思うので馬体重が増えて落ち着きがでてくれば、あっさり勝ってしまっても不思議はないと考えています。

 

2019年8月10日、新潟1000M3歳未勝利戦に出走が確定しました。江田照男騎手(54キロ)から木幡育也騎手(52キロ)に替わって2キロ減らしてきました。馬体が小さいですしプラスにでることを期待します。

 

角居調教師が1000Mで競馬すると溜めることができなくなるので使わないと本に書いていました。1600M以上で溜める競馬を教えたいとのことでした。

 

姉が1000Mで活躍していて父がヴィクトワールピサになったので単純に距離が延びると考えました。良い部分しか考えていませんでした。気性的に溜めることができない可能性がありました。

 

1000Mでしか活躍できないのが長所でもあると思います。スピードがあるので長所を生かす配合も良いと思います。思い切ってロードカナロアはどうでしょうか。高額ですがベストな配合だと思います。

 

キズナディープブリランテなどのディープインパクト系もおもしろいと思います。まったく違ったタイプでオルフェーブル、ゴールドシップなどはどうでしょう。

 

足し算の感覚で考えてしまいますが、そんなに簡単にはいかないもんだとブルーフェアリーで学びました。姉の様な活躍を期待しています。そのためには1つ勝たなくてはなりません。日曜日、期待しています。


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ユニオン出資馬の近況

2019年8月時点でユニオンで4頭出資しています。プラス1頭出資確定。

 

8月3日の小倉でデュアルウィールド(牝4)が九州スポーツ杯(2勝クラス)ダート1700Mに出走しました。

 

結果は勝ち馬から3.6秒離されて13着でした。スタートからついていけなくて最後方。直線も伸びなくて3頭かわすのがやっとでした。

 

前走はスローで早目に仕掛けたかったところですが、動きにくい場所に入ってしまい12着でした。3F37.4で走っていますが上位が36秒台でまとめていたので勝負になりませんでした。

 

今回は勝ち馬が3F38.6で展開的には良かったと思いますが、デュアルウィールドの3Fが39.7と伸びませんでした。

 

小倉の砂が合っていなかったのか、小回りが合わなかったのかと森田直行調教師の見解です。加速に時間が掛かるので小回りは合わないと思っていました。

 

次回は広いコースで新潟か、間に合わなければ阪神のようです。今回は負けすぎだと思うので立て直しての次走に期待します。

 

ハルノツカイ(牡3)は17~18のキャンターが続いています。軽く15秒程度の調整をしてほしいですが体力的に厳しいのでしょうか。

 

ラプタス(牡3)は去勢手術から順調な過程のようです。夏の暑さの影響からか楽をさせた割に馬体が増えてこないようです。現在470キロくらいで未勝利戦を勝った時が466キロでしたので、もう少し増えてほしいです。

 

未勝利戦の勝ちっぷりが良かったので秋の復帰戦が楽しみです。

 

ブルーフェアリー(牝3)が今週出走予定です。8月10日の新潟芝1000Mで同条件の前々走0.5秒差の5着していますし期待しています。

 

美浦坂良 55.2 40.5 25.5 12.7

ゆったりと入って終い2Fをしっかり追われたようです。以前は馬なり調整が多かったですが、最近はビシッとできているので成長しているのではないでしょうか。

 

周りも成長していると思いますが期待できると思っています。

 

フェードイン(牝2)は中間に坂路で15-15をしっかり動けているようです。まだ先かもしれませんが順調そうです。

 

スズカエルマンボの2018(牝1)は更新はありません。例年だと9月くらいに更新があると思うので楽しみにしています。

 

ブルーフェアーで2019年ユニオン3勝目を期待しています。キャロットとノルマンディーでも出資していますが今年は未勝利です。がんばれユニオンです。


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キャロットのマスターワークがデビュー戦で7着

2019年度、メイクデビュー1番手はキャロットでの出資馬マスターワーク(牝)となりました。8月4日の新潟5R芝1600Mでデビューしました。

 

結果は勝ち馬から1.2秒差の7着でした。勝ち馬は逃げて上り3F33.5でまとめました。マスターワークの上り3F33.7で位置取りがすべてだったと思います。

 

スタートは良かったのですが周りに気を遣ってしまいポジションを下げてしまったとのことでした。「邪魔しないように」みたいな感じでしょうか?

 

初めて聞いた表現でした。他馬を怖がってしまうのは聞いたことがありますが違う感じなのでしょうか。

 

直線で外に出て伸びてくるかと思ったら、今度は前にいた馬の後ろに入ってしまいました。スムーズに走れていませんでしたが3Fが33.7でしたし、うまく走ることができていたら上の着順だったと思います。

 

ダイワメジャーで徐々に良くなるイメージでしたが、勝った馬の父がダイワメジャーでした。走る前から勝ち負けできる感じのコメントがありませんでした。期待はしていましたが、ためしに1回使ってみましたみたいな内容でした。

 

残念でしたが次に期待したいと思います。1度レースを使って課題もハッキリしたと思いますし改善を期待します。

 

新馬戦で勝ち負けできないと楽しめないとは思いませんし、徐々に良くなって力をつけていく過程を楽しみたいです。

 

デビュー2番手はキャロットのユールファーナ(牝)かなと思っています。まだ先だと思いますが他馬がもっとゆっくりしているので1番早いかと。

 

馬体のバランスが良いと思い出資を決めました。父ジャスタウェイ、母ユールフェストで一つ上の姉が父スクリーンヒーローのフィルムフェストです。

 

5戦して新馬戦で勝利して、500万下で5着、3着、2着で1番人気の前走が16着と大敗しています。1勝クラスで通用するところを見せています。

 

姉以上の活躍を期待していますが、とりあえずデビューまで順調に進めることを願っています。


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ディープインパクトのDVDを購入して・・・

金子真人氏の競馬の本を探していました。無かったのですがディープインパクトのDVDを見つけてインタビューが入っていると思ったのと、ディープインパクトのレースをもう1度観てみたいと思ったので購入しました。

 

凄かったのは覚えていましたが、この頃は出資馬に気持ちが入りすぎていて視野が狭かったので改めて観てみようと思いました。

 

家に届いて次の日に亡くなったと知り驚きました。体調が悪くて種付けを中止していましたし、キングカメハメハ種牡馬引退したこともあり、このまま引退するかもとは思っていましたが残念でした。

 

ディープインパクト ~日本近代競馬の結晶~

 

新馬戦から衝撃でした。馬なりで2000M上り33.1で2着のコンゴウリキシオーきさらぎ賞勝ち)を相手にしていませんでした。馬体重が452キロ。

 

続く若駒ステークス馬なりで快勝。上り33.6で馬体重が450キロで2キロ減。初重賞制覇となった弥生賞はさすがに強めに追っていました。タイム差はありませんでしたが強い内容でした。ここでも馬体重が4キロ減って446キロ。普通の馬なら減り続けているので嫌な感じがします。

 

皐月賞ではスタートで躓いて出遅れてしまいます。コース的にも難しいレースなので大きなハンデだと思いますがあっさり1冠目。ここでも馬体重が2キロ減って444キロとなっています。

 

ダービーでは初めて馬体が増えてプラス4キロの448キロ。そして初めて道中で内に入れていました。直線に入ってインティライミが粘りましたが次元の違う脚で5馬身離しての圧勝で2冠目。

 

ダービー後に初めて我慢をさせる調教をしたそうです。素質だけで無敗の2冠馬だったということになります。

 

復帰戦の神戸新聞杯では馬体重増減無しの448キロ。直線ムチ一発で危なげなく勝利。普通の馬なら成長分の馬体重増が望まれると思います。

 

調教師の池江泰郎さんのコメントで「無駄な肉がなくスポーツカーのよう」とありました。小さくても中身が大事ということだと思いますが、一口馬主で出資するときは馬体重が軽いと出資を考えてしまいます。

 

菊花賞では折り合いを欠いた場面はありましたが粘るアドマイヤジャパンをかわして見事3冠達成。馬体重がマイナス4キロの444キロでした。

 

父のサンデーサイレンスは小さいころに大きな病気をしてしまったそうです。その影響でセリでは2回主取りだったようです。種牡馬としてシンジケートを組もうとしましたが人気がなく断念。吉田善哉さんが惚れ込んで購入しました。この結果、日本競馬が大きく変化することができました。

 

有馬記念は日本で唯一の敗戦。ハーツクライルメールの好騎乗のまえに敗れてしまいました。同世代に強烈なライバルがいなかったのも敗因の1つではないでしょうか。ここでもマイナス4キロの440キロでした。

 

1回負けたことで強くなったと思います。阪神大賞典プラス2キロの442キロ、天皇賞(春)マイナス4キロの438キロ、宝塚記念プラス4キロの442キロで強い内容で3連勝。

 

凱旋門賞に期待が膨らみました。3着でこんな強い馬でも勝てないのか思ったのを覚えていました。初めて先行しての競馬が合わなかったとも思います。その後、禁止薬物が検出されて失格となってしまいました。

 

ここで年内で引退が発表されました。

 

スト2戦のジャパンカップでは生涯最軽量の436キロ、有馬記念がプラス2キロの438キロ。強い相手と走ると強くなるといいますが2戦とも楽勝でした。

 

残念ですが健康な状態で引退させたかったと金子真人オーナー。ディープインパクトセレクトセールで7000万でした。

 

ディープインパクト産駒は2頭出資したことがあります。バルトロメオ(牡)、母フォルテピアノ。ダートの1200Mの未勝利戦で勝利。500万下で掲示板までで引退。ディープインパクト=芝の中距離の考えだったので勉強させてもらいました。

 

エリスライト(牝2019年4歳)。母クリソプレーズ。新馬戦は将来が楽しみになるような圧勝でした。2着以下の馬のその後の成績が良くないので相手が弱かったのだと思います。

 

気性的に問題があり、うまくいっていません。3歳、4歳と続けて骨折してしまい現在休養中です。復帰後の活躍を期待しています。

 

ディープインパクト。本当に凄い馬でした。チャンスがあれば、もう1頭出資してみたいです。

 

おつかれさまでした。安らかに。 

2019年レパードステークスに出資馬ヴァイトブリックが出走

2019年8月4日、新潟11Rレパードステークス(G3)3歳ダート1800Mに出資馬のヴァイトブリックが戸崎騎手で出走します。

 

前走のユニコーンステークス(G3)ではテンションが上がってしまい出遅れて競馬になりませんでした。1.4差と大きく負けてしまいました。出遅れてしまいましたし時計がでる重馬場も合わなかったと思います。

 

前々走の園田での兵庫チャンピオンシップ(JapⅡ)でも出遅れています。出遅れてクリソベリルの0.9秒差の2着でした。クリソベリルが強すぎたと思いユニコーンステークスでの巻き返しに期待していましたが同様に出遅れてしまいました。

 

前走は馬体重がデビュー時より軽くなって状態面でも万全だったのか疑問でした。まずはパドックでのテンションと馬体重に注目したいです。今回はノーザンファーム天栄で調整後、7月25日に新潟に入厩しています。これがプラスに出ることを期待します。

 

週刊誌ギャロップでの評価は低いです。6頭の血統を分析していますがヴァイトブリックは紹介されていません。誌上パドックにも写真はありません。消去法のデータ面で兵庫チャンピオンシップ対馬が好成績のようで3番手の評価となっています。

 

スポニチでは本命の方もいれば無印の方もいます。評価は難しいと思います。前売りの人気は6倍台で思ったより人気があると思いました。上位人気が4倍台が2頭、5倍台が1頭と割れています。

 

デルマルーヴル(牡)が1番人気と思っていましたが、アッシェンプッテル(牝)とサトノギャロス(牡)で競っている感じです。

 

落ち着きがあればヴァイトブリックが1番だと信じています。新馬戦、500万下と楽な感じで連勝して3戦目のヒヤシンスステークスでは直線でオーヴァルエースに競り負けての2着でした。

 

ヒヤシンスステークスでは1キロ重いデルマルーヴルに0.4秒先着しています。クリソベリルを物差しにするとデルマルーヴルがジャパンダートダービーで0.6差で、ヴァイトブリックが兵庫チャンピオンシップで出遅れて0.9差となっております。

 

クリソベリル以上の馬がいるとは思えませんし、実力的には2頭で決まってもおかしくないと考えます。

 

力を発揮してくれることを信じて負けるとしたらデルマルーヴルと考えます。相手はエルモンストロ、アヴァンセ、ブルベアリーテにします。

 

小倉では友人の出資馬メールドグラースが小倉記念(G3)に出走します。4連勝中で新潟大賞典(G3)、鳴尾記念(G3)と重賞も連勝しています。敵は57.5キロのハンデのみと思っています。

 

馬券的に相手はアイスバブル、アイスストーム、ノーブルマーズ、アウトライアーズ、クリノヤマトノオー。頭はメールドグラースで3連単で勝負します。

 

ヴァイトブリックが落ち着いてレースできることを祈ります。


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出資馬デゥアルウィールドが九州スポーツ杯に出走

2019年8月3日、小倉11R九州スポーツ杯(3歳上2勝クラス)ダート1700Mに出資馬のデゥアルウィールド(牝4)が西村淳也騎手で出走します。

 

西村騎手は初めて騎乗してもらいます。2年目で今年は35勝で関西リーディング14位です。連対脚質が逃げ先行が56、差し追い込みが15となっています。

 

デュアルウィールドはキレで勝負できるタイプではありません。前々でしぶとさを発揮できれば良い結果がついてくると思うので積極的に乗ってもらえたらと思っています。

 

前走はスタートは良かったのですが道中で下がってしまい1.5差の12着でした。2勝クラスでの初戦でしたが、ここまで差があるとは思っていません。

 

1000Mが65.3のスローはまったく合っていませんでした。上り3Fは37.4で走っています。上位の馬は36台でまとめていたので勝負になりませんでした。伸びなかったのではな36台の脚はないのだと思います。

 

ハイペースになっての持久戦が理想ですが、スローだったら外を回ってでも早めに仕掛けて勢いをつけて直線に入って粘るしかないと思います。前々走の500万下で勝った時より積極的に動いていかないと勝負にならないと考えます。

 

観ていて「遅いよ」と思う事が多いので積極的にお願いします。積極的に乗ってくれたら負けても納得できるのでお願いします。

 

1番人気はコンカラー(牡3)のようです。昇級初戦となりますが近走安定感があります。力はありそうで54キロが怖いです。

 

2番人がダノンロイヤル(牡6)です。スローで逃げて粘れれば好結果を残しているようです。ペースが早いと粘れない印象があります。

 

3番人気がナンヨーイザヨイ(牡3)となっていました。3歳で54キロくらいかと思うのですが、3歳オープンで3連続6着で2勝クラスでは上位の力があるのか注目してみたいと思います。

 

4番人気がダンノンプレシャス(牡6)です。こちらが3番人気と思っていました。先行して粘るタイプかと思います。前走の1000万下で0.4差の3着でした。

 

1000万下で好走している馬が少ないです。500万下(1勝クラス)で最近勝った馬が多いです。

 

降級がなくなったので3勝クラスで走っていた馬がいません。降級制度が廃止された良い部分だと思います。下から上がっていきやすくなりました。

 

スポニチを見ていたら追い切り特注馬がデュアルウィールドとなっていて驚きました。印は△1つでした。ギャロップも△1つでした。

 

現在53倍の14番人気です。そこまで弱くないでしょうと思っていますが、終わってみたら同じくらいの着順の場合が多いです。たまに大きく上回る結果になることがありますが、とても気持ちが良い瞬間ですね。

 

信じて単勝複勝を少し買って応援します。


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