一口馬主で競馬を楽しむ

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ロードサラブレッドオーナーズ入会検討中

2019年募集でロードに入会しようか検討中です。ジックリ検討してと思っていましたが、先行受付の締切が郵送で11月25日必着なので早く決めないといけません。

 

いまのところ入会しようとは思っています。ロードカナロア産駒に1頭、その他で1頭出資したいと思っています。新規入会用に50口あるようなので有利なのでしょうか。

 

ロードカナロア産駒の1番手はアンビータブルの牡馬です。つづいてタッチアスの牡馬、ワイルドココの牝馬、キープセイクの牝馬に注目しています。

 

その他の種牡馬では父ドゥラメンテのレディルージュ牝馬、父ダンカークのダイヤモンドローズの牡馬、父ストロングリターンのキモンオレンジの牡馬、父カレンブラックヒルのコンフォータブルの牡馬が気になります。

 

カタログ写真で軽くチェックした程度なので、動画、馬体重、厩舎を含めて土日にもう1度検討したいと思います。

 

ロードは500分の1で2口出資しようかと思いますが、メインで出資しているキャロットが400分の1で各1口の出資なのでメインより出資割合が増えるのもと思ったりしています。

 

キャロットを各2口にすれば良いのですが抽選が厳しいので資金的に難しいです。今年は5頭出資希望して当選したのが2頭でしたが、5頭2口にして全部当選してしまったら恐ろしいです。

 

現在キャロット、ユニオン、ノルマンディーで出資しています。ロードに入会したらノルマンディーをどうしようかと思っています。

 

2017年産(現2歳馬)は良かったのですが、2018年産は出資しようか迷ってしまいました。その結果ロード入会を検討しています。会費が安いので大きな負担にはなっていないので出資しない年があっても良いのかとは思いますが、カタログが送られてくると出資したくなってしまいます。

 

クラブが多いと楽しいですし4クラブでも問題ないかとも思います。ユニオンは募集時期が1番早くて、キャロット、ノルマンディー、ロードの順となっています。キャロットの抽選結果で検討できるので順番てきには理想的です。

 

やっぱり出資検討は楽しいですね。


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前年の成績が目標でしたが・・・

2019年も残り少なくなってきました。前年の成績を目標にしていましたが2018年の9勝に対して11月の2週を終わった時点で4勝となっています。

 

2015年産から出資頭数を増やしました。2015年産5頭、2016年産8頭、2017産5頭。2015年産がデビューした2017年から前年の成績を目標にしてきました。

 

出走回数は順調に増えました。頭数を増やしたので当然ですが、多く出走すると楽しいと思っているので重要な数字だと思っています。

 

2018年が順調で39走して9勝、掲示板が24回で獲得賞金が1億1692万でした。勝率が23%で掲示板が61%になります。

 

この勢いで楽に前年を超えると思っていた2019年でしたが、ここまで出走回数は57ですが4勝で勝率が7%、掲示板が21回で36%と苦戦しています。

 

5月の NHKマイルカップ(G1)でカテドラル(牡3)が3着してから失速してしまいました。3歳馬は活躍していますが、2015年産のキャロット勢が4歳になってから勢いがありません。掲示板がメサルティム(牝4)の1回のみで、そのメサルティムも骨折休養中です。

 

9、10月にユニオンのラプタス(セ3)が1勝クラス、2勝クラスと連勝で獲得賞金が1億1503万となり前年比に約200万と迫ることができました。

 

前年の9勝には5勝足りませんが、出走しそうな馬が少なく厳しそうです。あと200万は大丈夫だと思うので軽く超えて欲しいです。

 

マスターワーク(牝2)が年内に出走を目指したいて2歳馬初の勝ち上がりを期待しています。ヴァイトブリック(牡3)が11月23日の東京で銀嶺ステークスに出走予定で距離を短縮して初めての1400Mとなります。

 

ノルマンディーのブラックシャウトが次の中山開催でデビューしそうです。木村哲也厩舎でジックリと鍛えられて、どんな走りをしてくれるのか今から楽しみです。

 

なんといってもマイルチャンピオンシップ(G1)に出走予定のカテドラルです。人気にならなそうですが期待しています。スタート決めていきましょう。

 

2020年が良い年になるよう、それぞれに次につながる走りを期待しています。


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ロードサラブレッドオーナーズのロードカナロア産駒

2019年1歳馬募集のロードのカタログを見ています。前から気になっていましたが初めてカタログを取り寄せました。

 

募集頭数が30頭くらいで少ないと思っていました。入会するからには毎年出資したいので、少ないと出資したい馬がいない年がないか心配になります。

 

ロードカナロア産駒が多いのは魅力的です。出資したいと思っていますが、他のクラブでは抽選で外れたりで出資できていません。

 

ロードのカナロア産駒をチェックしてみましたが苦戦しているようです。

 

2019年4歳世代では賞金順に父ハーツクライディープインパクトブレイクランアウトディープインパクトエーシンフォワードフランケル、そして7番目にロードカナロア産駒がやっと登場します。

 

3歳世代では父ジャスタウェイキングカメハメハ、カーリン、ゴールドヘイロー、そして5番目にロードカナロアが登場しました。4歳世代より上位だったので更にみてみましたが、次に登場したのが13番目でした。

 

募集頭数が多いので活躍馬も多いと思っていたので意外でした。未勝利で引退している馬も多かったです。

 

だからと言ってロードのカナロア産駒は出資しない方が良いとは思いません。キャロットのディープインパクトの牡馬が活躍しなとか、理由はあるかもしれませんが出資しない理由にはならないと思っています。

 

自分が良いと思ったら出資します。ジックリ検討したいと思います。


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2019年1歳馬募集ロードのカタログが届きました

楽しみにしていたロードサラブレッドオーナーズ2019年募集のカタログが届きました。興味はありましたが入会する気がゼロで無料カタログをいただくのは悪いと思っていたので、今回が初めて取り寄せてみました。

 

入会を決めたわけではありませんが募集馬をチェックして考えたいと思います。出資したい馬が複数いて迷うくらいだったら入会したいと思います。

 

ロードカナロア産駒が10頭いるのは魅力的です。出資したいと思っていますが、ユニオンで1回抽選で外れて、キャロットでは抽選にもかかりませんでした。

 

ロードカナロア産駒ではアンビータブルの牡馬、タッチアスの牡馬、ワイルドココの牝馬あたりが気になります。

 

その他では父ダイワメジャーのリラコサージュの牡馬、父ドゥラメンテのレディルージュの牝馬、父リオンディーズのスターコレクションの牡馬、父ヘニーヒューズのティアーモの牝馬、父ダンカークのダイヤモンドローズの牡馬。

 

締切が郵送で2019年11月25日必着となっています。まだ時間があるので入会するかもあわせて、ゆっくり検討したいと思います。


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ジャパンカップの外国馬出走がゼロのようですが・・・

ジャパンカップの外国馬出走がゼロだそうです。史上初だそうですが、ゼロに驚きはありませんでしたが、史上初が意外でした。それだけ最近は印象にありません。

 

2006年以降勝利がなく、2007年からは4着以下で馬券にからんでいないようです。日本の競馬のレベルが上がったのと、高速馬場が原因だと思います。

 

「馬場のすべて教えます」という本で知りましたが、

 

高速馬場=固い 高速馬場=怪我

 

ではないようです。90年代後半から馬場は柔らかくなっていますが、時計は速くなっているようです。時計は速くなっていますが事故率はほぼ変化はありません。

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最近読んだ「ガラリ一変競馬の見方」という装蹄師の西内荘さんの本でも速い時計がでるのは馬場がキレイに整備されているからと書かれていました。

 

安全でキレイな馬場は素晴らしいと思います。でもレコードタイムが出ても馬場が良いからだと思って驚きは少ないです。外国馬が日本の馬場が合わないと同じように、日本で大活躍した馬が凱旋門賞で通用しなくても当然だと思います。

 

馬場を整備する力が高いのなら、安全でパワーとスタミナが必要とされる馬場を作れないものかと思ってしまいます。

 

高速馬場は一口馬主的には影響は少ないと思います。安全な馬場だと安心ですし、凱旋門賞を目指しているわけでもありません。もしも出走できる馬に出資できたらG1を勝っているでしょうし嬉しく思います。

 

日本競馬の悲願が凱旋門賞制覇だとするなら現状の高速馬場はなんとかする必要があると考えます。安全性が低下しない範囲で可能であればと思います。


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出資馬、出資馬の兄、POGで勝てたのが・・・

2019年11月9日、出資馬、出資馬の兄、POG指名馬が出走しました。

 

キャロットで出資しているデイトライン(牝2)が東京で未勝利戦に出走しました。新馬戦4着の芝1600Mから短縮の芝1400Mでした。

 

まずまずのスタートから無理なく2番手からの競馬となりました。追い出されてから反応がいまひとつで伸びないのかと思いました。ジリジリと伸びだして先頭に立ちましたが、あと1歩のところで差されてしまいました。

 

あっさり交わされそうな感じはありましたが頑張って粘ってくれました。最後はクビの上げ下げで悔しいハナ差でした。背中を上手に使えていないようで伸びきれなかったようです。リフレッシュして次走に備えるようです。

 

同じくキャロットで出資が決まったアディクティドの18の兄たちが出走するので注目していましたが、クルーガーがフレミントン競馬場のマッキノンS-(G1)で8着、サクセッションがデイリー杯2歳S(G2)で6着でした。残念な結果でしたが、これからも注目していきたいです。

 

優駿POGで指名しているヴィズサクセスが東京の2歳未勝利戦で最後方から差し切って勝ってくれました。これで3頭目の勝ち上がりとなりました。

 

2019年キャロット出資馬初勝利、2歳馬初勝利は次週以降に持ち越しとなりました。持越し?勝てるのか心配ですが。

 

2歳馬はキャロットで出資しているマスターワーク(牝)に続いてデイトラインが2着で勝ち上がりまであと1歩です。

 

2019年キャロット初勝利が来週になると最高です。カテドラル、期待しています。


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2019年11月9日、出資馬、出資馬の兄、POG

2019年11月9日は出資馬、出資馬の兄、POG指名馬が出走します。

 

まずは出資馬のデイトライン(牝2)が東京3R2歳未勝利1400M芝に出走します。勝ち負けだと思っていますが、前売りの段階では5番人気となっています。

 

新馬戦は芝1600Mで4着。今回は200M短縮と状態が良さそうなので前走以上の走りを期待できると思っています。2019年キャロット出資馬初勝利と2歳馬初の勝ち上がりが懸かっています。

 

アディクティドの18に出資できたので兄弟の活躍が気になります。

 

フレミントン競馬場でクルーガーがマッキノンS-G1芝2000Mに出走、1つ上の兄サクセッションがデイリー杯2歳ステークスに出走します。

 

兄弟が活躍したら出資した馬が強くなるわけではありませんが、活躍するとうれしくなります。期待値が上がって楽しみになります。

 

アディクティドの18は兄たち以上にキングカメハメハに似て素晴らしいと会報にあったので、兄たちが活躍すると、それ以上だと期待してしまいます。

 

優駿POGで指名したヴィズサクセスが東京4Rの2歳未勝利戦に出走します。前走の新馬戦では0.1差の2着だったので今回も勝ち負けを期待しています。

 

10頭指名して勝ち上がりが2頭のみです。活躍しているビアンフェを指名していますが、他の馬が活躍しないと上位と差が詰まらないので、あまり人気がなかったヴィズサクセスに期待しています。

 

キャロットの出資馬が10月まで勝てていません。デイトラインが勝ってくれたらどれだけ嬉しいか・・・

 

残念ながら出勤日なので録画で観ることになります。勝ってる姿を想像して頑張って仕事してきたいと思います。


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