一口馬主２０２１年の目標は

２０２１年６歳世代から出資頭数を増やして世代５～８頭出資しています。頭数が増えると勝数、獲得賞金が前年を上回ってほしいところです。

２０１７年から２０１８年はどちらも上回れましたが、２０１９年は獲得賞金は上回りましたが、勝ち数は上回れませんでした。

２０２０年は２０１８年の９勝を上回って初めての年間１０勝となりました。獲得賞金は前年を上回りましたが、前半戦の勢いから確実と思っていた２億を超えることができなくて１億９３２４万でした。

２０２１年は獲得賞金２億と１１勝を目標にしたいと思います。

中心になってほしいのが前年と同じくユニオンのラプタス（セ５）とキャロットのカテドラル（牡５）です。カテドラルは気分次第で難しいようですが、重賞での活躍を期待しています。

２０２１年３歳馬は６頭出資して勝ち上がりが１頭と苦戦しています。４歳世代は５頭出資で２頭の勝ち上がりでした。出資頭数を増やしてから順調に勝ち上がっていましたが、最近２世代は苦戦しています。

年間１１勝に向けて早めに１つ勝って安心したいです。ラプタスとキャロットのマスターワーク（牝４）が来週出走を予定しています。

マスターワークは２勝クラスで初めて出走します。勝ち上がりは遅かったですが順調に力をつけているので楽しみにしています。

２億円、１１勝。楽しみにしています。

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ラプタスはジャニュアリーステークスから

ユニオンで出資しているラプタス（セ５）は２０２１年１月１７日、中山ダート１２００Ｍのジャニュアリーステークスに出走を予定していましす。

根岸ステークスか黒船賞と思い込んでいたので驚きましたが、オープン特別は斤量が、根岸ステークスは東京が、黒船賞は間隔がと書いてありました。

東京は合わないとなって中山に決まったようです。

広いコースで目標にされると厳しいということだと思います。プロキオンステークスがそんな感じで０．７差の６着でした。東京１４００Ｍのバレンタインステークスは躓いて１．０の８着。

前走の兵庫ゴールドトロフィーでは躓いて出遅れてしまいましたが、凄い追い上げ０．１差の３着でした。逃げなくても戦えたので東京でもと思っていましたが、脚を溜めてのもではなかったので東京は合わないとなったのでしょう。

追い上げで脚を使いましたが最後まで粘っていたので力を付けていると思います。ＪＲＡの重賞に挑戦してほしいです。

２０２１年の目標は１１月のＪＢＣスプリントだと思うので賞金を加算していかなくてはなりません。今年は金沢の１４００Ｍで得意の条件だと思うのチャンスです。

ジャニュアリーステークスを使って、一休みしてから黒船賞なのでしょうか。賞金的に余裕がでてくると控える競馬や、１６００Ｍにも挑戦できると思うので楽しみが広がってきます。

前日にキャロットで出資しているマスターワーク（牝４）も出走を予定しているので連勝を期待しています。

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２０２１年出資馬初出走で・・・

２０２１年１月５日、中京８Ｒ４歳上２勝クラス、ダート１９００Ｍにユニオンで出資しているデュアルウィールド（牝６）が出走しました。

デュアルウィールドはユニオンで初めて出資した馬で早くも６歳になってしまいました。ユニオンでは世代１頭以上出資していますが、勝ち上がれたのがラプタス（セ５）とデュアルウィールドの２頭のみで苦戦しています。

ラプタスが勝ち上がれなかった馬の分まで活躍しているのでユニオンを楽しめていますが、２頭が現役のうちに活躍馬に出資できたらと思っています。

デュアルウィールドは２０２０年３～６月の４戦では２勝クラスを卒業できると思える内容でしたが、７月からの３戦は良い結果ではありませんでした。

前走は１．１差の７着でしたが脚を溜める形ではなくて力を発揮できなせんでした。今回は脚を溜めて外から上がっていくのを期待していましたが内枠になってしまいました。

内枠が影響したのか追い通しで厳しいように見えましたが、３～４コーナーでは勢いよく上がっていきました。もしかしてと思いましたが直線に入って止まってしまいました。

勝ち馬が２：００．３の３Ｆ３７．５でデュアルウィールドが２：０２．４の３Ｆ３９．８の１３着でした。左回りが合わなかったのかと森田調教師のコメントがありましたが、大きく外を回っていたのでロスが大きかったのではと思っています。縦長の展開なら違っていたのではないでしょうか。

２０２１年出資馬初出走で楽しみにしていたので残念な結果でした。次は再来週にキャロットのマスターワーク（牝５）とユニオンのラプタスが出走を予定しています。

どちらも勝ち負けだと思っているので楽しみにしています。

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２０２１年出資馬初出走はデュアルウィールド

２０２１年１月５日の中京８Ｒ４歳上２勝クラス、ダート１８００Ｍにユニオンで出資しているデュアルウィールド（牝６）が出走します。２０２１年出資馬初出走で楽しみにしています。

左回りは３歳未勝利で中京の１４００Ｍ。４歳時に新潟１８００Ｍの１勝クラス出走しています。中京では１．２差の６着でしたが距離が短かったと思います。新潟では仕掛けが遅かったような感じで０．４差の６着でした。

２戦しかないのでハッキリわかりませんが苦手にしている印象はありません。それよりもゴチャゴチャしないでスムーズな競馬と思っていましたが２枠３番と内枠が気になります。

２０２０年３月～６月に４戦２着３回と４着１回で２勝クラスを卒業できると思っていましたが最近３戦は勝ち負けできていません。

２着３回は牝馬限定戦でしたが４着は牡馬相手で０．４差でした。前走は１．１差の７着でしたが、ゴチャゴチャして力を発揮できたものではないと思っています。

力を発揮できるのは外から上がっていく競馬だと思いますが内枠に入ってしまいました。狭いところから抜けてくるイメージはないので外に出すと思いますがうまく出せるのか心配です。

厳しい枠ですが今年最初の出資馬の出走になるので楽しみにしています。１月は出走が少ない感じなので内容の良いレースが多い事を期待しています。

２０２１年のスタートが良い形で切れたら嬉しいです。

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楽天競馬で地方競馬を楽しんでポイントゲット

楽天のポイントで株を買えるという事で楽天証券と楽天銀行の口座を開設しました。

ユニオンのラプタス（セ５）が交流競走に出走するようになり楽天競馬で投票するようになりました。楽天銀行の口座がないと楽天競馬を利用することはできません。楽天証券が目的で開設した口座ですが、今のところ楽天競馬でしか利用していません。

外れてもポイントがついてお得だと思うので良かったら利用してみて下さい。

最近ばんえい競馬を楽しんでいます。あまり興味はなかったのですが試に複勝１００円で投票してみたらハマってしまいました。

予想の仕方を知らないで買っていましたが当たっても外れても楽しかっです。駆け引きで止まって力を溜めることは知っていましたが、疲れて動かなくなることがあるので最後までドキドキです。ソリがゴール板を通過する必要がありますが目で見てわからないところで止まることがあります。

２０２１年１月３日に天馬賞というレースで初めて３連単で的中することができました。２頭力が抜けている馬がいたので（詳しくありませんが）１、２着の裏表で３着を２頭に流しました。

１番人気、２番人気の馬が抜けて３番手は買っていない馬でしたが、３番手の馬がゴール前で止まって買っていた馬が差して的中となりました。２３３０円の８番人気でした。

予想の仕方を調べていたら楽天競馬の会員が無料で見れる競馬新聞「ネットばんばキンタロウー」の存在を知り参考にして予想しています。

興味のない方も試に１００円買ってみて下さい。ハマってしまうかもしれませんよ。

一口馬主２０２０年は後半失速で・・・

２０２０年一口馬主で１番印象に残ったのはユニオンのラプタスの活躍でした。

１月に３勝クラスの羅生門ステークスを勝ってオープン馬となりました。黒船賞、かきつばた記念を勝って、２０２１年の最大の目標は１１月のＪＢＣスプリントでしょうか。

ラプタスの年間獲得賞金が６２９９万で２番目はキャロットのカテドラル２５３９万でした。朱鷺ステークスを勝つことができましたが、５戦して掲示板が１回と内容の悪いレースが多かったです。気分良く走ってくれたら重賞を勝てると思うので楽しみにしています。

３番目はキャロットのエリスライトの１８８７万でした。１勝クラスの南相馬特別を勝って上のクラスでも活躍を期待していましたが引退となってしまいました。

２０２０年３歳世代は５頭出資して２頭の勝ち上がりで残念な結果となってしましました。キャロットのマスターワークが未勝利と１勝クラス。同じくキャロットのユールファーナが未勝利を勝っています。世代初の勝ちあがりが３歳７月と遅くて、１頭も勝ち上がれないのではと思った時期もあったのでホッとしました。

ノルマンディーで初めて出資したエンシャントロアが１勝クラスで勝つことができました。２勝クラスでの活躍を期待しています。

ロードで初めて出資したロードエクレールが２歳未勝利を勝って世代初の勝ち上がりとなりました。同世代は６頭出資して勝ち上がったのがロードエクレールのみで、１番期待していた馬が３戦未勝利で、１頭がデビューしていなくて、１頭が骨折してしまいました。

早めにもう１つ勝って安心したいです。

８月までに８勝して獲得賞金２億円が見えていましたが、後半４か月で２勝で獲得賞金は１億９３２４万と２億に届きませんでした。ラプタスとカテドラル以外は未勝利と１勝クラスでの勝ちだったので、２０２１年は２、３勝クラスでも勝てると嬉しいです。

今年はラプタスとカテドラルに続いてオープンに上がってくる馬が１頭でも多くでてくることを楽しみにしています。

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２０２０年１２月一口馬主成績

２０２０年１２月は７頭で９走でした。最後に１つ勝ちたかったですが・・・

ユニオンのブレーヴソウル（牡２）とノルマンディーのスイートフェンネル（牝２）がデビューしました。どちらも使いながら良くなる感じでしたが・・・

ブレーヴソウルは阪神芝１６００Ｍでデビューしました。１．１差の９着で良い結果ではありませんでしたが、次で良くなれば勝ち上がりが見えると思っています。

スイートフェンネルは阪神芝１８００Ｍでデビューしました。１．５差の１１着で１度使って良くなってほしいと思っていましたが、骨折で復帰まで６か月くらいとのことでした。いきなり厳しくなってしまいましたが、復帰して勝ち上がることを願っています。

ユニオンのデュアルウィールド（牝５）は中山ダート１８００Ｍ２勝クラスの舞浜特別に出走しましたが１．１差の７着でした。力を出し切ればもう少し戦えると思うので次走に期待します。

キャロットのヴァイトブリック（牡４）が中山１８００Ｍの３勝クラス北総ステークスに出走しました。０．４差の６着で最近は同じくらいの差で負けてしまっています。あと１歩で勝ち負けと思うので成長に期待したいです。

ヴァイトブリックの兄ヴァイザー（牡５）は２回出走しました。阪神芝２０００Ｍで０．７差の４着。阪神芝２２００Ｍで１．０差の８着でした。京都で好走して２勝クラス卒業が見えた時期がありましたが、阪神になってから良くて掲示板といった感じです。

キャロットのメサルティム（牝５）は３勝クラス阪神芝１８００Ｍ逆瀬川ステークスでタイム差無しの４着。阪神芝２０００Ｍの元町ステークスで０．７差の７着でした。

骨折休養から復帰後２戦は大きく負けていましたが力のあるところを見せてくれました。続けて勝ち負けを期待していましたがスムーズなレースとならなくて力を出し切れませんでした。もう１つ勝って引退してもらいたいです。

ユニオンのラプタス（セ４）が兵庫ゴールドトロフィー（Ｊｐｎ３）に出走しました。大きく出遅れてしまい終わったと思いましたが、最後まで頑張って０．１差の３着でした。残念な結果でしたが力を見せてくれたので２０２１年も活躍してくれるでしょう。

最後に１つ勝ちたかったので残念でしたが、次走で前進してくれることを楽しみにしています。

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