ロードリライアブルのデビューが早そう

２０２１年２歳新馬戦が近づいてきました。出資馬は２世代新馬勝ちがないので、３年ぶりの２歳新馬勝ちを期待しています。

ロードのロードリライアブル（牡）父ハービンジャーがデビュー１番手となりそうです。ロードレゼル（牡）父ディープインパクトも順調ですがデビューは秋になりそうとのことです。

キャロットではセレステイブランコ（牡）父ディープブリランテが春に本州移動とのことでデビューが早そうです。デイジーラック（牡）父ディープインパクトはジックリ基礎体力を付けいていくようで時間がかかりそうです。現在４０３キロの馬体重が気になります。グレアファンタス（牡）ドレフォンもジックリ調整していく感じです。

ユニオンではラプタス（セ５）の妹ジュエルシティー（牝）父エピファネイアに出資しています。順調のようですが、課題をあげれば基礎体力を付けることのようです。

ノルマンディーはリオンラファール（牡）父リオンディーズとカイザーレオン（牡）父マクフィーに出資していますが、どちらもジックリ体力を付けていく感じです。

まだ時間が掛かりそうな馬が多いですが、大きなトラブルがなく順調だと思っています。

２０２１年３歳世代は６頭出資して勝ち上がりが１頭で、４歳世代は５頭出資して勝ち上がりが２頭で勝ち上がった１頭が怪我で引退してしまい、早くも現役が１頭となってしまいました。

３歳馬にはチャンスが残っていますが、２世代で１１頭出資して勝ち上がりが３頭と大苦戦です。３歳馬の調子が上がってくるのを祈りなら、２歳馬のデビューを楽しみにしています。

２歳馬がデビューする前に３歳馬が１頭でも多く勝ちあがってくれることを願っています。まずはユニオンのルナブランカ（牝）の前進に期待しています。

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ラプタスとロードエクレールが選出されました

２０２１年５月３日、かきつばた記念（名古屋ダート１４００Ｍ）にユニオンで出資しているラプタス（セ５）が、４日の兵庫チャンピオンシップ（園田ダート１８７０Ｍ）にロードで出資しているロードエクレール（牡３）が出走できることになりました。

あとは怪我などのアクシデントがないことを祈るだけです。

ラプタスは連覇を期待していた黒船賞に出走できませんでした。ポラリスステークスを勝って賞金を加算しましたが、ＪＲＡの出走馬では１番下に名前がありました。ダートグレード競走に余裕で出走できるようになるためにも、２０２１ＪＢＣスプリントに出走するためにも負けられない１戦です。

ロードエクレールは前走で１勝クラスを勝ちました。オープンで強い勝ち方をしている馬がいるので、勝つことができればジャパンダートダービーが見えてきます。

最近の出資馬は怪我などで長期休養が多く、勝ち上がり率も悪く、怪我で引退してしまった馬もいて出走回数が少なくなっています。

２０２１年はキャロットのカテドラルとラプタスの年になればと思っていましたが、カテドラルとラプタスだけの年になりそうな感じがしていました。ロードエクレールが１勝クラスを勝って兵庫チャンピオンシップに出走予定になり２頭のように活躍してくれることを期待しています。

ロードエクレールの次は・・・

全体的に調子があがってこなくて厳しい状況です。かきつばた記念と兵庫チャンピオンシップを勝って他の馬が調子を上げてくるのを待てたら嬉しいです。

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キャロットで追加募集があるようです

キャロットで２０１９年産の再募集が１頭、追加募集が５頭あるようです。

ディアマイベイビー、父モーリスの牡馬が再募集で、追加募集は５頭すべて牝馬でボージェスト、父エピファネイア。ラフィエスタ、父ドレフォン。マリアライト、父ロードカナロア。アブソルートリー、父ミッキーアイル。マニーズオンシャーロット、父アローゲート。

マリアライト、ボージェスト、アブソルートリーが気になります。

特にマリアライトは母馬優先があり出資したくても普段は出資できない血統です。今回は母馬優先や優先順に関係なく抽選ということで出資できるチャンスです。

手術歴があるようですが、治ったので募集すると思いますし、能力を発揮できないようなら募集できないと思います。たとえば全馬未勝利で引退となったりはしないと思います。

順調に育成できなかったのはハンデだと思いますが能力があれば問題ないと考えます。未勝利期間に間に合わなそうなタイミングで手術するよりは・・・

出資馬で１度ありました。ごまかして使って勝ち上がれそうでしたが、勝ち上がれなくて重症化する前にと手術となり、ギリギリ間に合った感じで１度使って引退。以前から気になっていた感じだったので、もっと早手術してほしかったです。もしくは間に合っていないのなら地方から復帰を目指してほしかったです。

優先順位がないので駆け引きがありません。どれも人気になって厳しい抽選になると思うので出資できることを祈るしかありません。

カタログを見るのが楽しみです。

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出資馬が出走していないレースで軸馬を決める

一口馬主で出資している馬を賭けの対象にしたくない方がいると思います。自分もそうでしたが、勝てると思った時に評価が低くて、わかってないなという気持ちで単勝１０００円を勝って当たったのをキッカケに、自信があるときだけ単勝を買うようになりました。

最近は相手関係が気になって調べてると、結果的に予想したことになり、当たるともったいないので３連複か３連単を買うようになりました。

負けることを考えたくないので３連単の１着固定でしか買わない時期がありましたが、冷静に相手関係を見れるようになったのか、馬券を当てにいっているのか３連複も買うようになりました。

出資馬で馬券を買う時は自信があるので軸が決まっています。あとは相手を探すだけなので楽ですが、出資馬が出走していないレースでは悩んでしまいます。

識別も悩んでしまいます。アーリントンカップでピクシーナイトを軸にしようかと考えていましたが悩んでいます。他にはアドマイヤザーゲ、バルドルブレイン、ホウオウアマゾン、ジャスティンカフェ、グレイイングリーンが気になります。

自信がないので３連複にします。決めました。

皐月賞はエフフォーリアを応援したいと思います。３連複の軸にしてヴィクティファルス、ヨーホーレイク、ダノンザキッド、ラーゴムを買いたいです。

出資馬以外だと、なんとのか買ってしまうところがあると思います。興味があるのでレースを見るので、せっかくだから馬券を買っている感じです。なんとなく予想で的中率も低いです。

最近は当たった記憶がないので、そろそろ当たるのでは・・・

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アーリントンカップでカテドラルが２着してから早くも２年

キャロットで出資しているカテドラル（牡５）がアーリントンカップで２着してから早くも２年が経ちました。次走のＨＮＫマイルカップは３着で重賞勝ちを期待していましたが・・・

去年も１年が早いと感じていましたし、１年間賞金を加算できなくて出走馬決定順を決める賞金が無くなってしまい厳しくなったと思っていました。その後に朱鷺ステークスを勝って、東京新聞杯とダービー卿チャレンジトロフィーで２着して賞金を加算することができて、現在は出走馬決定順では有利な状況にあります。

あとは重賞を勝つだけです

カテドラルはアーリントンカップで７番人気でした。前走と前々走で１１着だったので人気を落としていました。出遅れて後ろからとなり追い込んでの２着でした。

芝２０００Ｍで新馬勝ち。芝１８００Ｍの野路菊ステークスを勝ってクラシックと思っていましたがが、芝１８００Ｍの東京スポーツ杯２歳ステークスと芝２０００Ｍの京成杯で１１着でした。

同じ感じで１８００Ｍと２０００Ｍを連勝して２０００Ｍで２回掲示板を外してる馬がいました。ドゥラメンテ産駒のアドマイヤザーゲです。

実績ではシンザン記念を勝っているモーリス産駒のピクシーナイト。デイリー杯２歳ステークス２着のキングカメハメハ産駒のホウオウアマゾン。

あとはエピファネイア産駒のジャスティンカフェ。ディープインパクト産駒のグレイイングリーン。ロードカナロア産駒のバルドルブレインが気になります。

今週は出資馬が１頭出走を予定していましたが４/５の抽選で外れて除外となってしまいました・・・

アーリントンカップを当てて、皐月賞を楽しみたいです。

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ヴァイトブリックが障害転向か

キャロットで出資しているヴァイトブリック（牡５）に障害転向の話が出てきました。

２０２１年４月１１日に３勝クラスの梅田ステークスに出走しましたが、１．６離されての６着でした。レース内容は悪くなかったと思っていましたが、ここから前進できない感じが続いていました。次で前進してくれると信じていましたが・・・

障害転向は少し残念に思いまが、もう１度デビューする感じで楽しみでもあります。まだハッキリと適性があるとわかったわけではありません。以前ウインで出資していたウインカーディナル（牡）は飛越はうまかったようですが、生涯の前で突然止まってしまい断念したことがありました。

新馬、５００万下（１勝クラス）を連勝した時には重賞で活躍してくれると思っていたので、障害で走るとは想像していませんでした。障害練習で力を付けて平地で活躍した例もありますし、チャンスがあれば平地に戻ってほしいと思っています。

これまでキャロットで出資いた２頭が障害で走っています。ラルゴ（牡）が１戦で引退。ネオポラリス（セ）が４戦５着１回で引退しています。

目指すは厩舎の先輩オジュウチョウサンです。少しでも近づけるよう活躍を期待しています。

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今年もクラシック出走はなさそうですが・・・

出資馬がクラシックに出走したことがありません。現時点で勝ち上がっているのがダートで２勝した馬が１頭で今年も厳しい状況です。

メインで出資しているキャロットから桜花賞に２頭出走して、皐月賞にも２頭出走を予定しています。出走するだけで羨ましく思います。

キャロット２０１９年１歳馬募集のカタログに検討の経過を書いている紙が挟まっていました。２２頭に絞っていて、その中に牝馬２頭は入っていませんでした。牡馬２頭は入っていましたが出資希望はしていないと思います。

５頭出資希望して出資できたのが２頭でした。最優先で希望した馬に出資できましたが、４戦目に勝ち上がりが見えたと思ったら骨折してしまい、もう１頭が未出走と苦戦しています。

ホームページの更新で、骨折してしまった馬が未勝利期間に間に合わないので引退となってしまわないかドキドキして、未出走の馬はデビューの話がなかなか出てこなくて・・・

クラシックは無理だと思いますが古馬になってから活躍してくれると信じています。

出資している他のクラブでもクラシック出走馬は出ていますし、皐月賞馬、無敗の牝馬３冠馬も出ているのでチャンスはあるのですが・・・

２０２１年２歳世代にクラシック出走を期待しています。まずは無事にデビューして、勝ち上がってくれることを願います。

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