一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

ヴァイトブリックが障害転向か

キャロットで出資しているヴァイトブリック(牡5)に障害転向の話が出てきました。

 

2021年4月11日に3勝クラスの梅田ステークスに出走しましたが、1.6離されての6着でした。レース内容は悪くなかったと思っていましたが、ここから前進できない感じが続いていました。次で前進してくれると信じていましたが・・・

 

障害転向は少し残念に思いまが、もう1度デビューする感じで楽しみでもあります。まだハッキリと適性があるとわかったわけではありません。以前ウインで出資していたウインカーディナル(牡)は飛越はうまかったようですが、生涯の前で突然止まってしまい断念したことがありました。

 

新馬、500万下(1勝クラス)を連勝した時には重賞で活躍してくれると思っていたので、障害で走るとは想像していませんでした。障害練習で力を付けて平地で活躍した例もありますし、チャンスがあれば平地に戻ってほしいと思っています。

 

これまでキャロットで出資いた2頭が障害で走っています。ラルゴ(牡)が1戦で引退。ネオポラリス(セ)が4戦5着1回で引退しています。

 

目指すは厩舎の先輩オジュウチョウサンです。少しでも近づけるよう活躍を期待しています。


最強競馬ブログランキングへ