一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

ビオグラフィアのデビューが近そう

キャロットで出資しているビオグラフィア(牡3)ですが、厩舎サイドと移動に向けて話を進めているとクラブのホームページで更新がありました。

 

ゲート試験は合格しているので、アクシデントがなければ5月にデビューになると思います。出資馬全体にアクシデントが多く、とくに同世代に多いので無事にデビューできることを願っています。いきなり勝ち負けを期待しています。

 

ユニオンのブレーヴソウル(牡3)は連休明けの帰厩を予定しているようです。2歳12月にデビューして、使いながら良くなると思っていましたが、立て直すのに時間が掛かってしまいました。いきなり勝てれば良いのですが、1度使って間隔を空ける必要がでてくると時間的に厳しくなってしまいます。

 

同世代は6頭出資して勝ち上がりが1頭のみで、2頭が骨折休養中と苦戦しています。ユニオンのルナブランカ(牝3)が今週出走予定で、勝ち上がって1勝クラスも勝っているロードエクレール(牡3)が兵庫チャンピオンシップを予定しています。

 

出資馬全体で見ても4月を終えて2勝と思っていた成績ではありません。3歳世代で盛り上げて2歳馬のデビューを待てたら嬉しいです。

 

2歳馬ではロードのロードリライアブル(牡2)の入厩が近そうで6月デビューを楽しみにしています。2世代新馬勝ちが無いので、3年ぶりの新馬勝ちを期待しています。


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優駿POG2021-2022のリストが発表されました

優駿POG2021-2022のリストが優駿5月号で発表されました。

 

出資馬が出走しない時の楽しみと、多くの馬に注目すると楽しいと思って2019-2020から参加しています。2019-2020は短距離の重賞勝ち馬を指名することができましたが、クラシック出走馬を指名することはできませんでした。

 

一口馬主でクラシック出走馬に出資したことがないのでPOGでと思っていましたが指名する事ができませんでした。優駿POGは230頭くらいのリストから10頭選ぶシステムで、その中から10頭選びます。簡単そうに思えましたが・・・

 

2020-2021では桜花賞2着のサトノレイナスを指名して、クラシック出走は達成できましたが、参加4297名の1番人気で2384名が指名しているので順位に影響は少ないです。その墓の馬の活躍が重要ですが、指名馬で今のところ1000万円稼いでいる馬がいません・・・

 

サトノレイナスがダービーに挑戦するようでPOGに関係なく楽しみにしています。

 

リストの中にクラシック出走馬がいるので出資馬が入っていないか注目ですが、ロードで出資しているエンジェルフェイスの19、ロードレゼル(牡)父ディープインパクトがいました。まずは1頭指名決定です。

 

2020-2021はクラシック出走以前に勝ち上がりが少なかったです。仕上がりが早そうな馬より、クラシックを意識できる馬を選んだつもりでしたが大失敗でした。

 

2021-2022は多く勝ち上がれるよう頑張りたいと思います。


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エンシャントロアがタイムオーバーです

2021年4月25日、阪神12R4歳上2勝クラス、ダート1200Mにノルマンディーで出資しているエンシャントロア(牝5)が出走しました。

 

今回は控えて脚を溜める競馬とのことで楽しみにしていましたが・・・

 

スタートは良かったのですが、そこから脚を溜めようとするとズルズル下がってしまいました。最初は下げ過ぎと思っていましたが、何かアクシデントがあったのかと思うくらい下がっていきました。

 

他クラブの馬で、ゆっくり入りすぎて勝負所で動かなかった馬がいたので同じ感じかと思っていましたが、砂を被ったりで気持ち的に走れなかったようです。

 

勝ち馬が1:11.6の3F35.9でエンシャントロアが1:16.2の3F39.7の16着でタイムオーバーで5月25日まで出走できないようです。

 

控える競馬が合わないことがわかりました。2勝クラスで掲示板がないので厳しい状況ですが、休養して状態が上がってくることを期待しています。


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エンシャントロアが溜めます

2021年4月25日、阪神12R4歳上2勝クラス、ダート1200Mにノルマンディーで出資しているエンシャントロア(牝5)が出走します。

 

前走は2.6差、2.5差と大きく負けた後だったので内容のあるレースを期待していました。1勝クラスで勝っている小倉ダート1000Mだったので、ここでも大きく負けるようだと引退もありえると思っていました。

 

結果は1.0差の7着でした。喜べる結果ではありませんでしたが、見どころがありましたし、最近の内容からすると前進はできました。

 

先行するスピードはありますが直線で粘れないので今回は脚を溜める競馬をするようです。これで前進できると掲示板が見えてくるので楽しみにしています。

 

楽しみといえば、ばんえい競馬が始まりました。去年から楽天競馬で投票して楽しんでました。新シーズンが開幕しようとしていた時に・・・

 

能力検査で騎手が馬を蹴ったとニュースが流れました。あってはならない悲しい出来事です。騎乗停止にならなくて軽い処分に感じて、映像になっていないだけで普段から行われているのかと思ってしまいました。

 

騎手が騎乗を自粛するようです。ばんえいに限らず競馬は興味のない人からすると動物虐待といわれます。関係者は馬のおかげで生活できていると思うので、2度とこのようなことがないようにしてもらいたいです。


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出走回数だけは順調に伸びると思っていましたが・・・

2021年6歳世代の5頭から出資頭数を増やして前年の成績を目標に楽しんでいました。

 

勝利数は波があり1度前年を上回れませんでしたが、獲得賞金と出走回数は順調に増えてきていました。しかし、出資頭数に比例して増えなくてはならない出走回数で今年は苦戦しています。ここまでのペースは前年と差はありませんが、これから伸びていくのか心配です。

 

デビュー前の2頭を除くと現役が12頭いますが、3歳馬6頭、4歳馬1頭、5歳馬4頭、6歳馬1頭で今年出走したのが7頭となっています。5頭出資して勝ち上がりが2頭だった4歳馬ですが1頭引退してしまい、早くも現役が1頭となってしまったのが痛いです。

 

6頭出資している3歳馬は勝ち上がりが1頭で、次で勝ち上がれると思っていたキャロットのヴェルナー(牡3)が骨折してしまいました。

 

今年になって出走できていないのが3頭いて2世代続けて厳しい状況です。2歳時にダートで2戦して大敗しているユニオンのルナブランカ(牝3)が出走が近くなってきました。なんとか前進してくれることを願うばかりです。

 

勝利数と同じく波がありそうな獲得賞金は順調に増えてきています。キャロットのカテドラル(牡5)とユニオンのラプタス(セ5)を中心に前年を上回れそうなペースできています。

 

ほぼ2頭だけで稼いでいる状況でしたが、ロードのロードエクレール(牡3)が3歳1勝クラスを勝って次走は兵庫チャンピオンシップを予定しています。他の馬が苦戦しているので大きな1勝でした。

 

苦戦している馬が多いですがカテドラル、ラプタス、ロードエクレールを中心に良い年になればと思っています。

 

勝利数と出走回数も8頭出資している2歳馬が活躍すると前年を上回ることが可能だと思います。最近は出資馬にアクシデントが多いので、無事にデビューすることを願っています。


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ユニオンで迷った2頭が連勝で・・・

2021年3歳世代のユニオンで出資を迷った2頭が活躍しています。

 

レイハリア(牝)父ロードカナロア、母ライトリーチューンは候補の1頭でした。未勝利、1勝クラスを連勝して、早くも募集価格を超える賞金を獲得しています。

 

スマッシャー(牡)父マジェスティックウォリアー、母スマッシュは出資したブレーヴソウル(牡)と迷って出資しませんでした。

 

こちらも未勝利、1勝クラスを連勝して、募集価格の倍近い賞金を稼いでいます。牡馬で募集価格が900万だったので、血統から考えて安すぎると思って自信が持てなかったかもしれません。

 

あとブレーヴソウルの父がハーツクライで評判が良くて出資しました。馬体も良く見えて自信を持って出資したのですが、2歳で1戦してから長期休養となっています。使いながら良くなってくるのを期待していたのですが・・・

 

もう1頭出資したルナブランカ(牝)も2歳で2戦して長期休養となっています。能力はあるようなのですが、気持ちの問題でまったく出し切っていない状況です。

 

転厩して変わってくることを期待しています。現時点では出資しなかった馬が活躍していますが、ここから巻き返してくれると信じています。

 

キャロットだと迷った馬が活躍しても出資できた可能性が低いので悔しく思いません。しかし、ユニオンでは出資しようと思えばできた可能性が高いので悔しいです。

 

やっぱり間違っていなかったと思える日が来ることを願っています。


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キャロット追加募集のカタログが届きました

キャロット2021年2歳馬の追加募集のカタログが届きました。

 

再募集1頭、追加募集5頭で優先順などはなく募集口数を上回った場合は抽選となるようです。最低でも抽選になるので出資できるチャンスがあります。

 

6頭の中から1頭決めるならアブソルートリーの19です。父ミッキーアイル牝馬で総額1800万の400分の1で1口4万4千です。

 

出資できるチャンスがあるので出資希望したくなりますが、同世代は他クラブと合わせて予定の8頭出資していますし、6頭で比べてしまうので慎重になります。

 

手術歴自体は気になりませんが、キャロットで募集された2016年産の兄がデビューできなかったようで、体が弱い血統なのか気になります。

 

カタログが届くのを楽しみにしていましたが、届いて見ていると馬が良くないわけではありませんが、他クラブの新規募集が近いですし、予定の頭数を出資できたので我慢しようかと思っています。

 

もう少し時間があるので考えたいと思います。


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