一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

一口馬主なので決める権利はありませんが

一口馬主は出走レースを決める権利はありませんが、自分なりに考えるだけなら自由です。思っていたレースと同じだと嬉しくなります。

 

キャロットで出資しているカテドラル(牡5)はマイルチャンピオンシップ9着のあと放牧に出されています。来年は今年と同じく東京新聞杯からでしょうか。

 

個人的には1800Mか2000Mで見てみたいと思っています。次走が中山2000Mの中山金杯だと嬉しいですが、東京新聞杯なのかと思っています。

 

あるサイトの掲示板でもダートで見てみたいと書かれています。兄がダートで重賞を勝っているので適性はあるかもしれません。

 

芝で距離延長の方が面白そうだと思いますが、チャレンジすることは良いことだと思います。上手くいったら幅が広がりますし、上手くいかなかったら適性がなかったと戻すだけです。

 

芝1800Mの東京スポーツ杯2歳ステークスと、芝2000Mの京成杯で11着と大きく負けてしまいました。

 

アーリントンカップからマイルで使われ、マイル以外は朱鷺ステークス1着、スワンステークス7着の2戦が芝1400M。中京記念2着が1800Mとなっています。

 

1400Mよりは1800Mの方が適性を感じました。距離延長でもダートでもチャレンジしてほしいです。

 

同じくチャレンジしてほしいと思っているのがユニオンのラプタス(セ5)です。芝2000Mでデビューして芝1600M、芝1800Mと使われましたが結果が出なくてダートとなりました。

 

18戦して交流重賞4勝を含む9勝となっています。すべてダート1400Mで残念ながら1400MのG1はありません。今年のJBCスプリントが1400Mだったのですが出走できませんでした。

 

G1を目指すなら1200Mか1600Mだと思います。1200Mよりは1600Mの方が適性があると思っていますが、1200Mは2回出走しましたが1600Mは未経験です。

 

外部のサイトでJBCスプリントに出走できなかった場合は、東京ダート1600Mの武蔵野ステークスとあったので楽しみにしていましたが、クラブのホームページでは話にあがりませんでした。

 

好走すればフェブラリーステークスが見えてくると思っていました。結果が悪かったら東京1600Mは厳しいとなるだけです。

 

次走は園田1400Mの兵庫チャンピオンシップとなっています。東京のダート1600Mは厳しいので、賞金を加算して地方のダート1600Mを目指すのも良いと思います。

 

チャレンジしないでマイル限定、ダート1400Mと決めつけないでほしいです。どのレースに出ても楽しみなのは変わりないのですが、新しいことにチャレンジするというだけでワクワクしますよね。


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