一口馬主で競馬を楽しむ

一口馬主を楽しめると競馬がもっと楽しくなります

カテドラルの新馬戦メンバーは

キャロットで出資しているカテドラル(牡5)は新馬戦で4番人気の1着でした。評判馬がそろっていましたが強い勝ち方だったと思います。

 

野路菊ステークスではヴェロックスに勝って、出資馬初のクラシック出走確実と思っていましたが、東京スポーツ杯2歳ステークスと京成杯で11着でマイル路線となってしまいました。

 

獲得賞金は9437万で、野路菊ステークスと朱鷺ステークスを勝っています。

 

3番人気で2着だったトーセンカンビーナは阪神大賞典2着、天皇賞(春)5着などで1億124万円を稼いでいます。

 

2番人気で3着だったブラヴァスは2020年の新潟記念を勝って1億4047万となっています。

 

1番人気で4着だったダンンチェイサーはきさらぎ賞を勝って8710万となっています。

 

G1馬は出ていませんが上位4頭が1億近く稼いでいてレベルが高メンバーだったと思います。

 

今1番勢いがあるのブラヴァスでしょう。時間をかけて確実に成長していている感じが良いですね。一口馬主で出資しいたら1レースごとに成長を感じられて楽しいタイプだと思います。

 

力ではカテドラルが1番だと思っています。力を出し切れば・・・。出し切れないのも実力だと思いますが。今年は重賞を勝ってくれると信じています。そしてG1へ。

 

次走は東京新聞杯を予定しています。去年の前半戦はアクシデントがあってうまくいかなかったので、まずは無事に出走できることを願っています。


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