キャロットで出資しているカテドラル(牡5)のクラブ内賞金ランキングを見ていたら、世代1位のサートゥルナーリアが気になりました。
10戦で引退してしまいましたが、皐月賞とホープフルステークスを勝っています。募集価格1億4000万の400分の1で1口35万円です。
1億4000万の馬に出資するのは、どんな感じなのでしょう。G1を勝って当然といった感じなのでしょか。1度出資してみたいものです。
人気で出資するのは難しいと思います。母シーザリオに出資していた方は母馬優先で出資できるので羨ましいかぎりです。シーザリオも早く引退してしまいましたが日米オークスを勝って、産駒にG1馬が3頭いて種牡馬になっています。
父馬優先はありませんが、キャロットで出資できなくても産駒が多いので出資は難しくないと思います。さらには孫に出資する楽しみもあると思います。
出資馬が1頭だけ種牡馬になりました。シルクフェイマスです。産駒がシルクで募集されていましたが、退会してキャロットに絞って出資していたので出資はしていません。
シーザリオは産駒がキャロットで11頭募集されて、9頭が勝ち上がっています。すべて出資しても未勝利が2頭でG1馬が3頭です。
すべて出資すると総額9億6400万で1口にすると241万のようです。常にワクワクしている感じなのでしょうか。
出資馬がG1を勝ったことがありませんし、産駒が募集されたこともありません。オープンまで上がったブランシェクール、3勝したメサルティム、2勝までのエリスライト。3勝が目安ときいたことがあるので初めての母馬優先を楽しみにしています。
シーザリオのような活躍馬に出資することを目指して頑張っていきたいです。