優駿POG2021-2022で指名しているメリトクラシー(牝)が6月13日に新馬勝ちしました。5日にデビューしたラクスバラディー(牝)は最後に差されてしまい2着でしたが、内容は良かったと思うので次で決めてくれるでしょう。
マイシンフォニー(牝)が19日の東京でデビュー予定とのことで10頭中3頭しか指名しなかった牝馬が3週連続で出走となります。
2020-2021も1週目にサトノレイナス(牝)が新馬勝ちして順調なスタートでしたが続く馬がまったくいませんでした。勝ち上がりも少なく2勝以上した馬がサトノレイナス1頭の完敗でした。
一口馬主でも6頭出資して勝ち上がりが1頭で苦戦しています。勝ち上がりが見えたと思ったら骨折してしまいましたし・・・
一口馬主で出資している馬ではロードのロードリライアブル(牡)がデビュー1番手になると思います。5月26日にゲート試験に合格して、そのままデビューかと思っていましたが、馬体を大幅に減らしてしまいリフレッシュとなりました。その後は順調に回復したようで7月デビューになるのではないでしょうか。
新馬勝ちを楽しみにしています。楽しみといえば川崎に移籍したノルマンディーのエンシャントロア(牝5)が川崎10Rダート900Mに出走します。
格上挑戦で47キロで出走します。1度使ってみてといった感じでしたが47キロだと勝てるのではと思っています。そんなに甘くないのでしょうか。