2021ヴィクトリアマイルですが、キャロットで出資しているカテドラル(牡5)にダービー卿チャレンジトロフィーで勝ったテルツェントに注目しています。
カテドラルは安田記念でも好勝負と信じているので、そのカテドラルに勝ったテルツェントは強いと信じています。カテドラルを抜きにしても4連勝で重賞を勝つのは強い馬だと思います。
実績で抜けているグランアレグリアと3連単1、2着で流したいと思います。
相手はマジックキャッスル、デゼル、サウンドキアラ、レシステンシアで勝負です。
一口馬主で今まで61頭(2歳馬8頭)に出資して牝馬のオープン馬はキャロットで出資していたブランシェクール1頭で、ダート馬だったので芝ではキャロットで出資していたメサルティムの3勝が最高です。しかも3勝クラスはメサルティム1頭です。
牝馬はG1どころか3歳上オープンで出走したことがありません。
牡馬はシルクで出資していたシルクフェイマス、ウインで出資していたウインカーディナル。現役でキャロットのカテドラル、ユニオンのラプタスに出資しています。
3勝クラスはシルクで出資していたシルクドラグーン、キャロットで出資していたオレニホレルナヨ。現役でキャロットのヴァイトブリックに出資しています。
出資割合でみると牡馬の方が少し多いですが大差はありません。少し牡馬を優先するところが影響しているかもしれません。
メサルティムは3勝クラスで勝ち負けしていてオープンまで上がれると確信していましたが、骨折で1年間の休養があったのが残念でした。最近ではキャロットで出資していたマスターワークに期待していましたが怪我で引退となってしまいました。
キャロットだとオープンまで上がると確実に産駒が募集されると思うので夢が広がります。母馬優先で出資したことがないので、オープン馬に出資できるよう頑張っていきたいです。