ロードの2020年1歳馬募集のリストが発表されていました。
2019年に入会して初めて出資したロードエクレール(牡2)が勝ち上がっています。続けて勝ち上がれる馬に出資できるよう頑張りたいです。
ロードエクレールは10頭いたロードカナロア産駒の中で1番と思って出資しました。ロードカナロア産駒に出資できるのは魅力的ですが10頭は多いと思っていました。今年は8頭に減っていまして、その中ではキャトルフィーユの牝馬が気になります。
オルフェーヴル産駒の牡馬に出資したいと思っていますが他クラブも含めて出資したいと思える馬がいませんでした。そのオルフェーヴル産駒の牡馬が2頭いました。
レディハピネスが気になりますが森田直行厩舎でした。嫌いではありませんが短距離のイメージがあります。できれば芝2000M以上でと思っているので馬体を見て検討したいです。
ディープインパクト産駒の牡馬がいました。母エンジェルフェイスは父キングカメハメハでフラワーカップ(G3)を勝ってオークスに出走しています。
祖母ワンフォーローズからエンジェルフェイス、レディアルバローザ、キャトルフィーユの3頭の重賞勝ち馬が出ていて、3頭ともクラシックに出走しています。
同世代でキャロットで牝馬1頭牡馬2頭、ユニオンで牝馬1頭に出資確定しています。できればロードでは牡馬に出資したいと思っています。ルーラーシップ、ドゥラメンテ産駒にも魅力を感じています。
カタログの発走が11月上旬のようですが今から楽しみです。